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2009年10月02日

猿さん

saru3.jpg
2009年9月22日午前7時過ぎ
我家の次男猫さんの
猿さんが
尿路結石の為、永眠しました
4歳3ヶ月でした。

とってもおっとりとした平和主義の
優しくていい子でした

猿さんを可愛がって下さった皆様
見守って下さった皆様
本当にありがとうございました

母猫の隊長さんをはじめ
他の兄弟猫さんはお影様で元気いっぱいです

猿さん
一寸の間、淋しいけれどバイバイ
また逢おうね
ありがとう

投稿者 flint : 2009年10月02日 03:51

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コメント

生というのは長さで計るようなものではないということは自明ですけれども、理屈とは別なところであれこれと人の心は動くものでもあります。

猫は喋れませんからねえ。それが何とも切ない。

投稿者 zenta : 2009年10月05日 11:01

猿さんは病院ではなくて、家で私の膝の上で旅立って行った事がせめてもの救いです。病院が大っ嫌いな子だったので、通院日の朝に逝ってしまった事、亡くなる前に鳴き声で教えてくれた事・・・色々と猿さんなりに考えてくれていたのかなぁ・・・

本当に猫さんと会話がしたいです。もっと早く痛みに気付いてあげられたなら・・・もっと早く病院に連れて行けたなら・・・

zenta様方の猫様達をはじめ、家の猫連、そして全ての動物達様が倖せに暮らせます様に・・・
天に召される時は、せめて、苦しい期間が短くて済みます様に・・・

投稿者 flint : 2009年10月08日 03:25

縁あったものとして、冥福をいのっとります。

投稿者 shachi : 2009年10月16日 12:46

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