2006年07月03日
あらら、
とうとう千葉県でも放火事件が。。。 奈良の事件でもそうだけど、家庭的な事情に苦しんでいる者にとってつくづく「家」と言う建物は象徴的に写るんだなぁ、と思う。
以前、父親に働いた金を持っていかれてしまう青年が家に火をつけた事件でも、同じようなことを言っていた。
「家がなくなればいい」と思った。
別に僕は家庭の事情に苦しんでいる訳じゃあないけど、その気持ちは分からないでもない。
投稿者 kajiya : 2006年07月03日 02:01
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://gokarasu.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/504