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2005年02月28日

Hide and Seek

何だかロンドンは凄く寒い。多分、今晩はマイナス1度ぐらいはあるのではないだろうか。
久しぶりに、映画館に映画を見に行った。

Hide and Seek
http://www.imdb.com/title/tt0382077/

怖がりの自分には前半、半分は本当に怖かった。
しかしネタが分かった途端になぜか安心。
やっぱり、お化け物はそれが出てくるまでが勝負なんだろう。

出てきちゃったら、やるしかないじゃない。

投稿者 kajiya : 09:32 | コメント (1) | トラックバック

日本版のURLを貼っておきます。
下のコメンタの名まえをクリックすれば飛ぶみたい。

投稿者 zenta : 2005年02月28日 10:44

2005年02月27日

知る人ぞ知る

 新幹線で、携帯メールを打つ振りして隣のちゃんネェを覗き見するリーマンオヤジ。「喝!」

●一行派

投稿者 yanhipo : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月26日

ギターを弾こう!

弾けなくても弾いてると楽しいよと言われて、ずっとしまい込んでいたギターを出してみた。
でも4年くらい経ってたせいで音程がだいぶ狂っていたので、チューニングとかしてみた。
2弦は電話の音(Aつまりラ)と同じだったような・・・という曖昧な記憶を頼りに片耳に電話をあてながら。(間違ってたらどうしよう!)

チューニングを終えて、さぁ弾こう!と思ったところで、
早速コードを弾こうとしたのだが、やはりなかなか難しかったので、
まずは単音で、ムーンリバーとかシューベルトの野ばらとか、いかにも音が拾えそうな曲を弾いてみた。

おお、なかなか楽しい。

今度は、CEGとBDG(一般的になんていうか知らないがピアノの和音ではそう言う)で、
「起立。礼。着席。」をマスターした。
CEG、BDGと来たら、ピアノ的にはCFAなんだが、これはちょっとつりそうな感じだった。

まー、もうちょっとできればもっと楽しくなるだろう。
最終目標は、ベルセバのなにか1曲。・・・・いつになることやら。

投稿者 to : 23:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月25日

karasu to go

 アメリカの作家カート・ヴォネガット・ジュニアの『猫のゆりかご(Cat's Cradle)』に出てくるボコノン教徒たちは、人類はたくさんのチームから成っていると信じている。各チームは知らず知らずのうちに神の意志を実行するのであって、
“Such a team is called a KARASS” (そのようなチームは「カラ−ス」と呼ばれる。)

 からす新聞はチームのようでチームでなく、神の意志とかよくわからない。「からす」の名はヴォネガットになんの関係もなく、単にある朝、カラスがかあと鳴いただけである。

 それでも今日、数名のメンバーたちによって「からすの今」が立ち上がった。どんなになるかはまるでわからないけど、とりあえず我々は次の一歩を踏み出した。

投稿者 shachi : 03:19 | コメント (0) | トラックバック

さてさて

 からす新聞のブログの旅立ちの日だっていうのに、私たちはすっかり酔っぱらって、八〇年代は良かったよね、だの、七〇年代だって良かったさ、などなどと、何とも馬鹿げた話に終始。考えてみれば、九〇年代だって、六〇年代だって良かったよ。いやいや、そんなことではない。これからをもっと良くしようよって話をしよう。

 さて、ここから何か生まれるのだろうか。あ、違う。何が生まれるのだろうか。

投稿者 zentakarasu : 01:16 | コメント (0) | トラックバック