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2006年12月29日

厄介

ご存知の通り、今年我が川島商店街で非常に厄介なことがあった。というか厄介な人がいた。まぁこのことも一時的にではあるが、無事に解決した。実際、今臭いの発生場所に行っても、あの悪臭はしない。これで川島商店街に平和が訪れるかと思いきや、どうやらまだまだ厄介な人がいるみたい。通称「ねこばあさん」。今のところそんなに大きな問題になっているわけではないようだが、今度はこのばあさんが川島を騒がしてくれるのだろうか。2007年、川島商店街はどんな年になるのでありましょうか。

投稿者 quwabara : 20:37 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月28日

学んだことは・・・。

私は卒業に近づくにつれて実に寂しい気持ちになる。

それは将棋部を引退、
進路の話をする友人たちの話についていけなくなった、
漫画家である親の弟子入りをするため今に比べ会う友人が少なくなるということが影響していると思う。

後、三ヶ月もすれば中学校の友人同様
一年に一回会えば良い方、となってしまうと思うと気が重い。

しかし、そのような事を考えているときに友人や後輩は
「調理師免許取ったらメシスタントしに行く!」、
「卒業しても一緒に本を作ってビッグサイトで売りましょう!」、
「仕事帰りに車で寄るから!」といった言葉を頻繁にかけてくれた。

中学校のときはそのような言葉をかけてくれる友人など殆どいなかった為とても嬉しかった。

私が来年3月に卒業するこの高校は第一希望の高校から落ちて
もうどこも行くあてがないというときに受けた世に言う『不良高校』というところ。
(偏差値もお風呂の温度並み)

勿論私も「こんな学校で3年間も過ごすのかい。」とうんざりしながら
入学式に出席した記憶が今でも鮮明に残っている。

しかし、そこで過ごすにつれてわかったことは
『勉強が出来ないだけ』で『頭が悪い人物』はごく少数であるということだった。

3年になるあたりからこんな『不良高校』に通うのは家庭事情が原因ということもわかってきた。

私の身近にいる人達は片親がいないなど当たり前。

父親がいても毎朝五時に起きて掃除・洗濯・朝ごはんをつくるのに、
祖父が全く食べてくれず相手にもしてくれないという男子。

両親共におらず、施設から通っている後輩に、
父は小4、母は今年の秋に亡くなってしまい一人暮らししている後輩。

煙草と酒が原因で脳の病気となり幼稚返りしてしまった父が家にいる女子・・・。

しかし、これらの人達はそんな環境にはめげず、
皆、頭の回転が速く、集中力がずば抜けていてとても優しかった。

そんなみんなと将棋や演劇、作品作りを出来たことは何物にも換えられないものだ。

第一志望の高校では会えなかったことだろうとも思う。

高校で知り合えた人達との事ををいつか話にして漫画に描いてみよう。

『卒業』をただ単に寂しいと思うことからこのような前向きな気持ちへ切り替えてくれた友人達に本当に感謝しています。


投稿者 hal9000 : 21:05 | コメント (1) | トラックバック

>煙草と酒が原因で脳の病気となり幼稚返りしてしまった父・・

ひょっとしてボクのこと?

投稿者 guffaw : 2006年12月29日 15:40

2006年12月27日

2006年が終わりそう

 間もなく2006年が終わろうとしている。世間では「この一年をふりかえる」的な企画が目白押し。毎年のことで常套化しているということもあるし、実際、こういう限りの良いところで纏めたり回顧したり慰め合ったり罵り合ったり、兎にも角にも一段落してみようよ、という気持ちはわからなくはない。私だってそうしたい。けれども、なかなかそう都合よくはいかないのが世の現実、少なくとも私の現実ってもの。結局、あれやこれやと晦日を跨いで持ち越す案件ばかりの私であります。ま、しかしながら、こういう限りのない霧の中の自分というものも嫌いではないので、不満があるわけでなく。

 さてもさても、本年もおつきあいいただき、ありがとうござんした。そして、来年もおもろいことをやりたいね。そして、たまには、ちょびっとつまらんことなども。

投稿者 zenta : 14:42 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月22日

今年も

この季節がやってまいりました。明後日はクリスマス・イヴです。みなさん是非鶏をお食べください。ちゃんと店を手伝えるのも今年が最後かもしれません。来年の今頃は仕事が始まってて、どうなっているかわかりませんので。なんにしても年末は鶏を売ることに専念したいと思います。

投稿者 quwabara : 03:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月20日

年の瀬の忙しなき

 年の瀬の忙しなさがひしひしと押し寄せる。いややわぁ。

 御存知のように、何時にどこへ、ってことになると、途端にやる気を失いがちな私であるから、普段からあまりきちんとした約束などせず、のらりくらりと暮らし、ばったりそこいらで出会したら、おっ、しばらくだね、一杯やるか、というような、まあ、そんな乗りが望ましい。なんだけれども、そうとばかりも言っていられないのが、人間というもの、社会的存在というものなのでありましょうか。
 で、忘年会のスケジュール調整などする訳ですよ。みなさんのご都合は如何がかしら、などと。あるいは、事前に予定を尋ねられた記憶がないのに、某日某所で忘年会やるので来てちょんまげ、などと一方的に通告されることもある。そろそろ昼飯かってな刻限に、親戚の叔母上が乗り込んできて、行き掛かり上、ささやかな忘年会になってみたり。忘年会の最中に新年会のスケジュール調整始めたりして。

 忙しい忙しいっていうけどさ、結局、呑んでばっかじゃん。そんなことを仰る方もおられるかもしらんけれど、いや、決してそんなことはないんです。呑む以外の用事だってもちろんある。あるんなら言ってみろ、と宣いますか。そんなこと言われちゃこっちも引っ込みがつかん。教えて進ぜよう。猫の注射である。何だ、君、今、鼻で笑っただろう。猫の注射てえものは大したイヴェントなのだぞ。
 もっと、他にないのか、と。あるよ。あるとも。ありますよ。どうしても知りたいというのなら教えなくもないが……ううんと、ええと、単車の修理。また、笑いやがったな。ばかもの。動かなかったら単車なんざ、巨大な鉄屑である。直さないでどうする。あほか。
 もう他にはねえのか、と……君も大概しつこいねえ。そんなことではワイドショーのレポータのおっさん連中と変わらんよ。能書きはいいから教えろ、だと。それが、人にものを尋ねる態度か。まあ、しかし、用事がないと思われるのも業腹だ。教えてやろう。末廣亭だよ。末廣亭。今月末までの招待券があるのである。口開けて笑いやがるとは、失礼な。
 おい、君、どこへ行く。帰るのか。何だよ、他にも用事があるんだぞ。聞きたくないの。ばかばかしいからもう結構だ、とおっしゃるか。まあまあ、ちょっと待ちなさい。まだあるんだから……って、行っちゃったよ。くそぉ、この忙しいのに、あのような愚か者の相手などしなければ良かったわい。

投稿者 zenta : 19:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月19日

12月22日

外出のあとは風呂にでも入ってさっぱりしよう。
たまには銭湯にでも行ってみたらええですやん。
 そして今年12月22日金曜日、冬至。ゆず湯の日。みなさん、風呂屋に行きましょう。でないと風呂屋がつぶれちゃいます。気持いいっすよ。すっごい癒されますよ。くじ引いてもれなく何かもらえますよ。

投稿者 shachi : 03:26 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月15日

大掃除

年末にかけてみなさんは大掃除するのでしょうか。僕はここんとこ何年も大掃除をした記憶がございません。おかげで部屋の中にはいらないものがいっぱいあります。貧乏性なもので、モノがなかなか捨てられないというのもありますが、いかんせんそろそろ部屋を一掃する必要がありそうです。1年間触らなかったものは2度と触らない、なんていいますし、もったいぶらずに捨てるものは捨てていきたいですね。しかし、こんだけゴチャゴチャすると、どっから手をつけていいのやら。

投稿者 quwabara : 22:59 | コメント (0) | トラックバック

久しぶりの対面

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2週間前位に炬燵を出しました。元々、何処かの飼い猫さんだった「隊長」は炬燵に入りっぱなしで、ご飯の時以外は姿を見る事が出来ません。
昨夜、久し振りに炬燵から出て和む(といっても炬燵の布団の上なのだが)隊長を発見したので、記念撮影をしてみました。
猫に炬燵。日本の冬。

映画館で「硫黄島2部作」を観てきました。
「ほたるのはか」も一緒に3本立てで上映されたら、私は廃人と化すでせう。

投稿者 flint : 15:44 | コメント (2) | トラックバック

『2部作』通し鑑賞ですか。 そりゃ御苦労様でした。出来はどうでしたか?

投稿者 guffaw : 2006年12月16日 16:09

いやー、さすがに2本通しではみれず、1日一本づつみました。
私は「観ても観なくてもどっちでもいいや」ってなスタンスだったのですが、家人は鑑賞する前からものすごく期待していたのですがね。
ところがどっこい、なんだかとってもやりきれない気持ちになり、軽く精神汚染が始まり、訳の解らない涙が・・・

お勧め度は99.99999%です。

投稿者 flint : 2006年12月16日 21:23

2006年12月13日

お猫様のワクチン注射

 先週はちび猫のワクチン注射。
 何にでも興味津々のお年頃ゆえ、外出用の籠を目の前に置けば、喜んで飛び込む。閉じ込められてもまだ余裕。肩に背負われて、自転車で出発してもまだ余裕。5分ほど走行し、病院まであとわずかという辺りになって、ちょっと鳴いてみたりするものの、まあ、大したアピールではない。診察台の上ではびくつきながらも注射に脅えることもなく、あっさり完了。で、とっとと帰宅。結構。

 本日は先住のでぶ猫様の番。
 まず、鞄に入れるまでが大騒ぎ。経験上この鞄が出てくるとろくなことはないと知っているのか、あるいは、人間どもの気配から良からぬ企みがあるに違いないと察知するのか。孰れにせよ、大騒ぎですわ。難儀なことよのう、お互いに。
 兎にも角にも、悪戦苦闘して、鞄に収める。この瞬間から哀れな鳴き声が止むことはない。たすけて〜、というような、ね。しかし、そんな叫びに惑わされている場合ではない。行動あるのみ。よっこらしょっと肩にかけると、非力な私には辛いほどのどっしりとした重量感。さすがである。
 泣き言を吐いてもしょうがないので、えっちらおっちら病院を目指してペダルを踏む。図書館に向かう辺りの坂が辛いね。嫌やわぁ。まじくそ息が切れますがな。そんな阿呆な愚痴を零しつつ進む。その間も、物凄い悲鳴をあげつづけるおでぶ様。みなさ〜ん、この人は私を拉致監禁しているのです、助けてくださ〜い、というような。憐れの極限という感じ。擦れ違う人の視線が冷たいのはなぜだ。君、君、君ぃ、私は、君のためを思って、注射に連れて行くのですよ。それを何だい、その悲鳴は。人聞きが悪い。堪忍しておくれなます。などと、ばかな独り言を続けているうちに、どうにか辿り着く。そして、ここで叫びは頂点に達するのである。そのあまりに悲痛な声に呼応して、病院内の他の猫たちも鳴き始めたりして。
 著しく手間取りながらも何とか済んで、家路につく。すると、急に大人しくなるのです。病院に連れていかれるということを察知するだけでなく、もう帰れるのだなあ、ということも理解しているようである。

 孰れにしても、私は精神的にも肉体的にも疲れ切って、おまけに懐具合も少々疲弊して、何なんでしょうなあ、と思わざるをえず。毎年のことだけどね。まあ、しかし、この程度の苦労で、お猫様の健康のお役に少しでも立てるのなら、ありがたき幸せ、と思うべきなんでありましょうな。下々の身とはそのようなものさね。お猫様に使える御同輩の皆様ならお判りいただけましょう。

投稿者 zenta : 19:49 | コメント (2) | トラックバック

家のガキ猫5名様も今月、ワクチンです。
毎年の恒例行事になった大仕事でございます。
猫連よ、来年は風邪ひかないでくれろ。

投稿者 flint : 2006年12月14日 01:45

 五匹かあ。すごいなあ。
 二匹で泣き言いっておる場合じゃありませんねえ。

投稿者 zenta : 2006年12月14日 08:11

2006年12月12日

imagines

 ジョン・レノンの命日には、例によってどのラジオ局でも“Imagine”が掛かっていた。
  Imagine all the people sharing all the world
  すべての人々がすべての世界を分かち合ってると想像してごらん
とは言え、恋人どうしの二人だけの世界とかじゃないからなあ、難しいことことだよなあー。

 今日は先週とはまた別の若い二人と会食した。ここにもまた、幸せな出会いがあったのである。帰りの電車、その四人ともが今年成人を迎える人たちであることを思い出し、何か贈る言葉はないかと、考えてみる。

 Welcome to the world of adults.
 大人の世界へようこそ。

 面白くない。adults に代わる何かいいのはないものか。「大人」じゃない言葉、あるだろうか。いまこそ想像力、イマジンの出番なり。…………サナギから羽化のイメージ、「成虫」は、確かイマーゴ。
 Welcome to the world of imagos.
んー、アミーゴみたいで嫌いじゃないが、べつに、ってかんじだなー。帰ったら辞書引いてみよう。

 Welcome to the world of imagines.

 幸せな出会いがあった。imago の複数形は imagines で「イマジニーズ(イメイジニーズ)」と発音するのだ(つまり「イマーゴス」なんて単語はなかった)。いいじゃん、これ。さらにちょっと強引ながら「イマジン」の不定形を複数にしちゃって、大人になったらぜひとも想像力を発揮してください、の意味を押し込めたりして。

 Welcome to the world of“imagine”s.

 お願いです。虫とか想像するのもイヤ、とか言わないで。

投稿者 shachi : 16:25 | コメント (3) | トラックバック

Welcome to the world of amigos.

ってのはどう?

投稿者 guffaw : 2006年12月16日 16:53

イカン!
本文中の『アミーゴ』を見落として居った。わー恥ずかしい!
やっぱり酔っ払ってコメントするもんじゃねえなあ。
こないだshachi君からかったバチだな、こりゃ。

shachi様
先日はゴメンなさい。反省してます。

投稿者 guffaw : 2006年12月17日 04:05

なんかありやしたっけ。まあ、In th world of imagenies, anyone can be an amigo.(イマジニーズ・ワールドでは、だれでもアミーゴだったりします。)

投稿者 shachi : 2006年12月17日 22:37

2006年12月11日

落ち葉

最近じゃあ、たき火しようとすると怒られるらしい。

投稿者 kajiya : 01:55 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月08日

お引越し

実家(阿佐ヶ谷)に住んでる友達が引越しをするなんて言い出して、何だよ寂しいじゃんかなんて思ってて、実際詳しく話を聞いてみたら、今の実家の裏に引っ越すんですって。なんでしょう、心配した気持ちを返してほしいですよ。というか、それって引っ越す意味あんの?って思いますけどね。

そんで今度の水曜はその引越しの手伝い。たしかに一人暮らしというのは、なんか憧れます。でも実家にいた方が何かと便利だし、実家の裏に引っ越すのならなおさら引っ越す必要はないと思うのだけど、どうなんだろそこまでして一人暮しをする意味があるのでしょうか。まあ、本人がしたいならしょうがないですけども。

投稿者 quwabara : 13:24 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月06日

Life is RE.を観てきた?

 なかの芸能小劇場で行われた扇好師匠の独演会に出向く。大きに楽しんだ。終演後、現場でばったり遭遇した友だち(美女二人組)と卓を囲み、軽く呑む……はずだったのに、調子に乗って小泥酔。駅に向かって歩く彼女たちを背に、私は中野通りを北上。からす新聞とも馴染み深い「kanna」で『Life is RE.』などという展示を行っているということを聞き及んでいたもので。
 店に入ると、件の展示の作者が二人揃ってカウンターに座っていたような気がする。で、おっ、とか、ようっ、とか、要するに、どうでもいいような挨拶をしたんじゃないかと思われる。で、小泥酔に日本酒を追加して大泥酔に変じていったのではなかろうか。ありがたく作品を拝見したであろうし、多分、憎まれ口を叩いたりして楽しんだんじゃないの。きっとそうだ。そうに違いない。

 斯様な具合で、残念ながら、『Life is RE.』の記憶は模糊模糊。まあ、でもですね、何にせよ、無事に家に辿り着いて良かった、良かった。無事なおかげでREがあるってなもんで。

投稿者 zenta : 16:37 | コメント (1) | トラックバック

まあレギュラーと言いますか、リピートと言いますか、無事がなによりっす。

投稿者 shachi : 2006年12月08日 02:20

2006年12月05日

きょうもやっぱりライフ・イズ・リーだった。

18:00 reveal—暴露する
「いやあ、私もおんなじぐらいクソガキでしたよ」
と一年生の母親に言ったのは、ちょっと余計だったか。いいやつだけど、クソガキ。いまひとつ伝わらなかったようだ。

21:00 research—調査する
「きみらの仲間たちって男女間でも知り合って早い段階から呼び捨てなんだねえ」
 若いカップルと会食。勉強になる。友だちの外国人の彼女なら、呼び捨てにした覚えはあるが。

00:00 recognize—認識する
「中野に……」
という私が認識しなかったアナウンスがあったんだろう。中野に止らない特別快速があったとは。

03:00 refuse—断わる
「じあ、もう一杯、行きましょうか」
と中野の店*を出て言ったのは誰だったか。何度聞いたことか。断らないのか。

03:01 recommend—推薦する
「坊主バー?」
いいねー。話の種だ。

07:00 release—解放する
「いやー、やっぱりウッドストックですわー」
と関西弁の坊主。朝ですわ。アーイシャルビー、リリースト。

 *「中野の店」はkanna。ここで16日まで“Life is RE.”と題した展示を行っております。

投稿者 shachi : 18:51 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月04日


夜の工場が綺麗だった。

投稿者 kajiya : 01:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月02日

ギザ

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11月の頭に、膀胱炎になった猿さんです。
薬を飲んで元気になったかと思いきや、最近また頻尿気味です。また病院?くぅ

家人が「しょこたんのブログを見せてくれろ」と喧しいので、オフィシャルのHPを見てみました。
「ラジオの最終回の映像が見られます」などという謳い文句を発見した家人は、
「これ、見たい」なんてほざきやがったので、一緒に見てみました。
なんだか強烈に頭がグログロしました。うきぃ
その後、件のブログを見ました。お笑い芸人の土田氏が「この娘、本物ですから」と云っていた意味が解りました。
グログロでクラクラです。
ラジオが終了していて、ホント良かったです。
うっかり、毎週グログロでクラクラになるところでした。
しかし、家人は過去のラジオの音声のみを聴ける技を覚え、大きい音で楽しんでいます。
グログロでクラクラです。

http://www.dot-bb.com/shokotan/

投稿者 flint : 01:24 | コメント (2) | トラックバック

 うちでも猫ネタに釣られて、よく「しょこたんブログ」を読んでますよ。「この娘、本物ですから」と私も申し上げます。

投稿者 zenta : 2006年12月07日 16:42

zentaさんのコメントを見た家人は大喜びをしていましたよ。
私は相変わらす、グログロでクラクラです。
しょこたんの猫さん、ぎざかわゆしっ!
「神経パターンに異常発生!コントロール出来ません!」って、エヴァかよ・・・
グログロでクラクラなあたしゃぁ大丈夫か?

投稿者 flint : 2006年12月08日 01:39

2006年12月01日

なんとなく気になって

自分の精神年齢が気になり、某サイトで精神年齢チェックみたいなのをやってみた。その結果。。。

鑑定結果
あなたの精神年齢は36歳です

あなたの精神は『中年』になりかけています。一人前の大人です。若々しさはほどんどなくなりましたが、代わりに大人としての風格が目立つようになってきました。しかし、そろそろ年を考えなければならなくなりそうです。

実際の年齢との差14歳

あなたは実際の年齢より大人びています。同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、周りの人々に頼られてお兄さん(お姉さん)役を努めてしまうこともあるでしょう。そこがあなたのよいところです。

幼稚度28%

あなたは中学生並みの幼稚さを持っています。時々親の手助けが必要になったりします。

大人度61%

あなたはなかなかたいした大人です。精神もかなり発達しています。

ご老人度39%

あなたからはかなりおじいちゃんっぽさが感じられます。そろそろゲートボールがしたくなったりしませんか?

ですって。36歳はないでしょ。うさんくせぇ、これはなんとも言えませんわ・・・。

投稿者 quwabara : 03:23 | コメント (1) | トラックバック

 精神年齢って低く出ても高く出ても、はたまた、ぴったり実年齢の通りに出ても、何となく、嬉しくなさそうだなあ。

投稿者 zenta : 2006年12月07日 16:40