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2006年09月29日

新ゲーム機

ゲーム屋で働いているもんで、自分はそんなにやらないけど、ゲームに関する情報は結構入ってくる。最近の状況をみると、圧倒的に任天堂の一人勝ちでしょうな。NintendoDSってのはホントに良く売れる。それに比べてソニーのPSPなんてのは月に何個か売れる程度。やっぱりターゲットとしてるところが違うからだろうなぁ。

そんなソニーが11月にプレイステーション3を出す。スペックを見ても、ゲーム機とは思えないもので、クオリティが高い。でも、売れないでしょうけどね。いかんせん値段が・・・。ゲームって子供がやるもんだろ、って思うのだけど、どうもその辺の趣旨が違うみたいで。まぁ、ソニーが大こけするのも見てみたい気がする。マイク○ソフトのXboxみたいに。

投稿者 quwabara : 15:08 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月27日

ヤブカラシの森に住む

 これってクロアゲハの幼虫ですか、と近所に住む小学生のお母さんが問うてきた。どれですか、と覗いてみると、黒地に目玉模様が二列に並んでいる、如何にもグロテスクなやつ。しかも、尻尾が生えていて、その先っぽが黄色っぽくて、レーダーみたい。アゲハの幼虫と似ていながら、黒いので、クロアゲハってな連想なのでありましょう。
 これって、何の幼虫だったかなあ、と記憶の中を捜索するも、思い出せない。小学生の頃なら即答したんだろうけれどなあ、と、ちょっと歯痒い。ううむ。何かは思い出せないけれども、クロアゲハでないことだけは判っている……というか、この界隈で見かけるメジャーなアゲハ類のそれでないことだけは絶対確実、生涯保証、指切り拳万。
 「スズメガか何かでしょうね、アゲハではないですよ」
 「この空地にたくさんいるよって、こどもたちがどんどんとってきちゃっているんですけど、蛾なんですか。蛾じゃねえ……」
 蝶は良いけど蛾は駄目なのか。それは差別だよ、君、と瞬間は思ったけれど、何を隠そう、私だって、蛾より蝶が好きである。正直に言えば、蛾はあまり好きではない。なぜでしょうなあ。経験という看板で物言えば、私に限らず、蛾は嫌い、という人が多いように思う。蝶と蛾との区別って相当に難しいし、曖昧なところもあるのにね。フランス語のpapillonに代表されるように、言語によってはその区別がないものさえある。ぱっと見じゃ、どっちだかわからんものだってたくさんいるしねえ。

 その後、件の芋虫が何ものなのかを図鑑やネットであれこれ調べたところ、セスジスズメという蛾の幼虫だと判明した。直感は正しかったわけである。針千本飲まずに済んだ。
 ちなみに、セスジスズメの幼虫の食草にはヤブカラシが含まれていた。なるほど、向かいの空地に数多居るのも宜なるかな、と。

投稿者 zenta : 10:39 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月25日

Seoul

ソウルの街には人口の川があった。
夕方から夜になると、カップルや学生、仕事帰りの人と色々な人が集まってくる。

散歩をしていたり、岸に座って話し込んでいたり。
作り物だとは言え、こういう場所が街のど真ん中にあるのはいいなぁ。

投稿者 kajiya : 03:31 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月24日

戦記物ドキュメント

 今更だけど、生の戦争ってすっごい事になってましたな〜。

●一行派

投稿者 yanhipo : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月22日

同い年

高校を卒業してから、もう何年も会っていない同級生に、久しぶりに遭遇した。というか一方的に発見したという方が正しいのかもしれないけど。

高円寺を友達とプラプラしていると、友達が急に「あれ、○○じゃねぇ?」なんて言い出したので、その人を見てみると、最初は人違いだと思っていたのが、実は高校の同級生だった。もうすっかり見た目が変わってしまって、いうなればおばさんのようになっていた同級生を見て、これが一般の23歳の姿なのかと、変な気持ちになりながら納得した。周りから、変わらないね、なんて言われる自分は、間違い無く気付かれるんだろうなぁ。

投稿者 quwabara : 13:25 | コメント (1) | トラックバック

>いうなればおばさんのようになっていた同級生を見て、これが一
>般の23歳の姿なのか

 23の小娘をおばさん呼ばわりかよ!、んじゃ、私はおばあさんかよ、と30代、40代の「おばさん」のみなさんが御立腹なさっているのではないか、と。

投稿者 zenta : 2006年09月24日 13:10

2006年09月20日

ワールドカップ年になると……の続き

 ワールドカップの年になるとやってくるのは痛風だとばかり思っていたのだが、どうも違うのではないか、という話になってきた。

 あれこれの検査の結果を伺いに、かかりつけの加藤先生様を再訪。5枚ほどの紙にたくさんの数字や英字の羅列。ここで私の尿酸値だの血中何とかだとかの数値を並べてもしかたがない。要するに、痛風と判定するには数字が違うかな、ということだそうである。考えてみれば、痛んでいる場所も足の真ん中辺りであるわけで、それっぽくないものなあ。そもそも、痛風というのは発作である訳で、突然の激痛に始まるはずなのだが、よくよく考えてみると、私の場合、何となく痛いなあ、というところから始まり、激痛に達したのは三日目ぐらいのことであった。いてえ、いてえ、と言いながらもチャリで通院できたことも、年季の入った痛風持ちからすると、あまりにも温い痛みだなあ、と評される。外科的な原因だったのかもしれんね、というぼんやりとした落ち。
 痛風ではないと判明しても、既に痛みはほぼなくなってしまっているわけで、ああ、そうですか、としか返答のしようがなかった。お酒のむなら様子見ながら少しずつにしてね、と念を押されて帰ってきた私である。

 飲むな、と言われていた間は、呑みたくて呑みたくてしかたがなかったのに、少しずつとはいえ飲んでもいいよ、となると、呑みたいという欲求は少し引っ込んでしまったみたいである。まあ、つまり、駄目だと言われるとやりたくなるのが人情ってもので……という伝。

 とにもかくにも、9月2日から一滴も呑んでいない。誰も誉めてくれないので、自讃の意味をこめて、ここに記しておきますよ。

投稿者 zenta : 02:16 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月19日

ワレサビシ

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 あんなに元気だった不屈ヤブカラシの猛攻にも、ついに終止符が打たれたようだ。毎年秋口になると大家さんの鉄槌が下り、根元辺りで切られてしまうのである。根こそぎの刑までは例年受けないので、ヤブカラシトはたぶんまた来年。供養の気持ちを込めてワサビを塗った。
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 さて、稲刈りに行かねば。

投稿者 shachi : 16:38 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月18日

異国の地で

虫など食べてみました。
味はなかなか。枝豆食べてるような感覚か。(味が似てる訳じゃないけど)

とは言え、やっぱり見かけが…。
なれるのに結構時間がかかりました。でも全部はいらないなぁ。

投稿者 kajiya : 03:26 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月17日

台風が

 来るたびに大騒ぎになってるけど、どうにかならんもんかねぇ?

●一行派

投稿者 yanhipo : 14:46 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月15日

エアギター

先日、エアギターの世界大会で日本人が優勝したそうですね。しかもその人は、お笑いのダイノジのおおちさん。どんだけの知名度なのかは知りませんが、僕は5~6年前くらいから知っていて、結構好きなお笑いの人でした。お兄さんはイースタン・ユースのレーベルのFOULっていうバンドのドラムをやっています。どうでもいいですけど。

ニュースでこの事を見てホントに驚きました。まさかあの人が、と。練習をはじめて1ヶ月で世界一だそうで。誇れるとかどうとかは知らないけど、世界一だもんなぁ。すげぇなぁ。

投稿者 quwabara : 22:53 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月13日

ワールドカップ年になるとやってくるのか?

 四年前のワールドカップのおかげで、痛風を病むに至った私であるが、その後、少しは自粛したり、漢方に頼ったりしたおかげで、尿酸値は相変わらずかなり高目であるにもかかわらず、発作を起こさずに済んでいた。ところが、金曜辺りから右足の真ん中辺りが痛くなり始め、土曜には歩行困難になった。うききききぃと苦しみながら、週末を過ごす。
 月曜は911イヴェント絡みであさがやんずとしてのライヴがあったのだが、朝起きた時点で、痛みは止むどころか増しているようであった。満足に立っていられないような人間が人前で演奏などできるはずはない。救いを求め、かかりつけの加藤先生様のもとを訪う。当たり前だが、検査の結果は瞬時に出るわけではない。そもそも、私が欲しているのは検査の結果ではなく、救いなのである。如何なる病いかは判然とせぬまま、とにもかくにも、痛み止めを頂戴し、騙し騙しの体で、足を引き摺りながら現場に向かう。途中、足の運びをしくじって、激痛に呻くこと数度。それでも、どうにか辿り着いた。
 立ってはいられないので、座って演奏。もちろん、一滴のアルコールも摂取せず。そんなライヴって何年振りだろう。いや、何十年ぶりだろう。痛みに惑わされてまるで集中できない。酒を呑めないから寛げない。どんどんテンションは下がり、気分も機嫌も悪化するばかり。うげうげ。酒も呑んでいないのに吐きそうだ。
 どうにかこうにか演奏を終えたけれど……健康は大事ですよ、いや、ほんと。

投稿者 zenta : 22:25 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月12日

帰国女子

 私立の遅いところでもようやく新学期が始まり、生徒たちの夏休みももうおしまい。小学生に「どこか行った?」と尋ねてみると、私の田舎近くの「ふじさんのちかくのキャンプ!じってんしゃぁでヘ〜ビふんづけちまった!」一年生もいれば、「パリと、あとフランスの南の方でお父さんの知り合いのイギリス人の人の別荘に泊めてもらった」六年生もいる。「泳いだ?地中海で」「プール付きだった」
 海外に行った子は、三、四年生ぐらいまでは聞かれてもないのに授業中言っちゃったりするが、年相応にそういう発言はやっぱり控えるようになるようで。そんなわけで上の情報は、これもアメリカ旅行帰りの友だちと二人の時に聞き出したもの。ニューヨークに行ったというもう一人の子に訊いた。
「英語しゃべった?」
「ぜんぜん」
「空港とかでさ、Hello ぐらい言ったでしょ」
「親と一緒だったから……」
 まあ、そんなものである。日本人は控えめである。

 ならば高校生。イギリスにホームステイに行くという女の子には、事前に『マイ・フェア・レディ』から
 The rain in Spain stays mainly in the plain!
 「スペインの雨はおもに平野に降る!」
を引いてコックニー訛りを伝授した。いいですか、練習しますよ。せーのっ

 ライン・イン・スパイン・スタイズ・マインリィ・イン・ザ・プライン!

 ま、そんなことはすっかり忘れて楽しんできたようである。ただしホストファミリーは「旦那さんは仕事忙しくて、奥さんはテレビ中毒」でハズレだったみたい。「あんまり話さなかった」。そもそもシャイを自認する子ではあるけれど、彼女の控えめなのは、小四までアメリカで過ごし、帰国後入った学校、友だちは良いんだけど、そこの学校とか勉強とかが水に合わないからだと、本人は言っている。私は記憶媒体にはなれない、というようなことを彼女は言う。たしかになあ、彼女の場合、友だちが出来ただけまだ良いほうかもしれない。
 でもさ、これさ、なんか良くない?私はこれが大好きでね。これはさあ、ガチガチに決められたニッポン英語教育からの解放ですよ、ライン・イン・スパイン・スタイズ・マインリィ・イン・ザ・プライン! どうですか、いま一度、あれ? ちょっと、あれですか? 気乗りしませんか? そうですか。

投稿者 shachi : 02:06 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月11日

何だか最近、夜になると肌寒い。夏は終わったってしまったんだなぁと少し寂しい気分。
雨が降ったりなんぞしようものなら、ますますその気持ちに拍車がかかるのだけれども、と同時に、こたつの温もりを思い出したり、本でも読みたくなってみたりと楽しみなものも浮かんでくる。

秋ってのは一年で一番、色々な気持ちが入り交じる季節かもしれない。

投稿者 kajiya : 04:13 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月10日

911

 テロにあんなにビビってる米国って、絶対アルカイダに負けてるよなぁ。

●一行派

投稿者 yanhipo : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月08日

日が経つと

高校のときによく聴いていた音楽を久しぶりに聴いてみた。当時は盛り上がって聴けた曲でも、今聴いてみると何にも感じなくなっている。俺も大人になったのかな、なんて思う反面、ちょっぴり寂しかったりもする。

音楽だけじゃなくて、テレビを見るにしても、ほんの5年前はバラエティーしか見なかったのに、ニュースを見たり歴史番組を見たり、高校のときでは考えられない変化が起きている。いつから変わったのだろうか・・・。

10代の時には早く大人になりたいなんて思っていたが、いざ20歳を超えてみると、どうなんだろと思ってしまう。まぁ傍から見るとまだまだ子供でしょうけどね。

投稿者 quwabara : 20:33 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月06日

番号非通知

 前回は、番号非通知拒否にすればおれおれ詐欺や鬱陶しい勧誘電話が激減するであろう、というようなことを書いた。実際、我が家ではそれなりの効果を上げていると思う。但し、この制度は有料である。もっとも、ものすごい金額を請求される訳ではないので、採用する価値は十分にあるとは思う。
 それはそうなのだが、よくよく考えてみると、こんなものにお金を払うのはおかしい。そもそも、番号非通知で電話をかけられる仕組みを標準としているNTTやら何やらの電話屋一味が悪いのだ。乱暴な物謂いをすれば、このことが、匿名を悪用した詐欺やストーカーの類の犯罪や迷惑行為を少なからず助長しているのは間違いない。こんなあほな制度が罷り通っているのは日本だけだぜ、というような噂を耳にしたこともあるけれど、実際はどうなのでしょうなあ。とにもかくにも、番号非通知というシステムを撤廃すれば、おれおれ詐欺を代表とする悪の電話が、少なからず、いや、かなり減るはずだ。

 うちにISDNを引いたばかりの頃……つまり、十年ほど前のことだ……は、非通知電話を拒否するのに、何千円かの工事費と千円弱の月額費用が発生していた(ちなみに、今現在、日本テレコムに乗り替えてからは月額200円のみ)。ろくでもない制度に対抗するために、あれだけの出費をしていたのはばかみたいだが、それでも、あほたれ勧誘激減という実際的なメリットは十分に魅力的であった。そのありがたみを実感していたところで、ある日、突然思い立ち、NTTに問い合わせというか抗議というか、まあ、そんな電話をしてみたことがある。よほど暇だったのか、よほどの躁状態だったのか、酔った勢いだったのか、あるいは、その全てか、とにもかくにも、プラス一握りの義侠心、みたいな。
 電話に出た女性がしどろもどろになり、すぐに、もう少し責任ある立場の男性に回される。ところが、その人物もかなりのしどろもどろ。で、番号非通知などという犯罪を助長する制度はなくしなはれ、なくせんのやったら、ディフォルトを非通知拒否にしなはれ、というようなことを、拙者、申し述べたのでござる。なおもしばしあたふたした後の、先方の言い訳がふるっていた。非通知のサービスは一般のお客様が企業にクレームの電話を入れる際の匿名性を確保するためのもので……えええ、あああ、あのお、このようなクレームはお客様が初めてですから普通のお客様には喜んでもらっているはずです……彼のあたふたを辛うじて日本語に翻訳すると、概ねそんなようなことのようであった。ほぼ意味不明だし、それって、遠回しに、あんたみたいなのは普通じゃない、つまり、異常者だって言いたいわけかい、と突っ込みたいぐらいだった。ま、いいんだけど。
 「でもねえ、うちでは、番号非通知拒否にしたら変な電話がかかってこなくなりましたよ」と言うと「それはおめでとうございます……ちょっとお待ち下さい……非通知の制度に関しては……ちょっとお待ち下さい……ナンタラカンタラ諮問委員会で決定したことでありまして……ちょっとお待ち下さい……私どもNTTではどうにもできないのです」などというような言い訳が始まった。明らかに受話器の向こうでは数人で話し合っているような様子。そのうちに先方の混乱が度を越してきて、それ以上話し合う気もなくなり切ってしまったのだが、今になって考えると、あのあほっぽい不明瞭極まりない応答は、私の意気を挫くための作戦だったのではないか、とも思えてきた。そんなことはないか。でも、万々が一、そうだったのなら、彼のあたふた振りは賞を総嘗めするような何とも見事な演技だったと言わざるを得ない。

 今、全く同じことをNTTに問い合わせたら、どんな答えが返ってくるだろう。相変わらずただただあたふたか。それとも、もはやマニュアルが用意されているだろうか。

投稿者 zenta : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月05日

うるさいは八月蝉いウザいカメ椿象い

 夏、梨畑に入ると、五月蝿いってのは八月蝉いでいいだろうと思う。鳴き声はもちろんうるさいし、小便ひりながらやたらとぶつかってくるのもまことにうるさい。さらにやつらは樹液を横取りする害虫である。畑の脇に線香立てて“無縁さん”を供養する「盆ぐりゃあ殺生やめとかすか」と一時休戦するも、それを除けば地道に蝉を採って潰すのも梨百姓の日課である。
 しかし、蝉の影響が果たしていかばかりのものか、実のところはっきりとはわからない。抜け殻や死骸が土に帰るメリットもあるのではと思わないこともない。一方で、わかりやすい実害をもたらす大敵がカメムシだ。早くは実のちっちゃな頃から吸いつき、熟れるころにはボテッとご覧の通りのくぼみである。
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これじゃあ商品にはならない。カメムシまじウザい。椿象い。中身は美味しいんですけど、って言っても、だったら安くしてよと、消費者の皆さんはおっしゃるであろう。対策として、夜間オレンジのライトを点けっ放しにしとくというのをやってるが、
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大した効果は見られず、お手上げ状態。
 さらに、実のところカメ以前に、今年は長梅雨のおかげの日照不足で、いまいちわが家例年の実力通りの甘味が乗らなかった。特に主力の幸水は、まだ十分な日光を浴びる前に出荷期が来てしまうのである(贈答のお客さんの多くはお盆前の発送を希望する)。そんなわけで、知り合いやご近所にも、どうにも今年はねえと、言い訳しながら配った次第なのであった。こんな年もある。

投稿者 shachi : 15:29 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月04日

夏の終わりに


投稿者 kajiya : 13:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月03日

最近の銀行ってば

 預金するだけで、手数料取るってどういう事?

●一行派

投稿者 yanhipo : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月01日

運動

20歳を超えて運動をすることが極端に減った。たまにすることがあっても、それを継続してやらないし、すぐに疲れてしまって、長いこと運動し続けられない。

それでも最近スケボーを続けている。とはいえまだ1週間くらいだけれど、これがなかなか良い運動になる。ほとんど下半身しか使わないけど、それでもすごい汗はかくし、第一やっていてたのしいのが良い。これが続けば運動不足も解消できるのだけれど、ただ良い汗かいた後に、酒を飲みに行っちゃうのはダメだろうなぁ。気を付けよう。

投稿者 quwabara : 14:19 | コメント (0) | トラックバック