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2007年06月29日

新入社員の中で一番年上なわけで、なんでかみんな敬語を使ってきます。やめてもらいたいのですが、どうにも変えてくれないようで。先日も研修でつくばまで行くことがあって、そこでは違うグループの人とも一緒にやっていたのですが、どうやらここでも一番年上。年のこと言ってないのになんでバレるのだろう。今まで一番年下っていうことが多かったせいか、3か月経っても未だに慣れません。っていうか、こういう先輩的な扱いされんのって苦手なんだよなぁ。同期なのに。年下でいるほうが気が楽です。。。

投稿者 quwabara : 21:20 | コメント (2) | トラックバック

 そんなこと言っても、君より年上の人ってのはじわじわと減っていくばかり。これから生まれてくる人は必ず年下なんざんすよ。

 っていうか、仮に、50、60、70になっても、年下気分でいられる? 自分、永遠の後輩です!、みたいな。
 ま、それはそれで恰好いいか。
 70になっても、「quwabara、ちょっと飲みに行こうぜ」なんて、20そこそこのおにいちゃんとかに呼び出されたりする。いいな。

投稿者 zenta : 2007年07月06日 11:35

おもしろいですね。たしかにいつまで年下気分でいられるのか・・・。

投稿者 quwabara : 2007年07月06日 20:06

2007年06月27日

夢落ち

 朝のゴミ捨ての際などに近隣の人と擦れ違えば、一通りの挨拶を交わすのは当然のことであり、礼儀を重んじる私がそれを欠かすことはない。先方の返答はと言えば、多くの場合、「おはようございます」というものであるけれど、「今日も暑くなりそうですなあ」などという時候に関わるフレーズが織り交ぜられることもあるし、相手が古くからの知り合いのおばちゃんなんぞの場合、「お母さん、お元気かしら」などと尋ねられたりすることもある。
 ところが、例外発生。生まれて初めての新鮮な呼び掛けに出合った。昨日のこと。おはようございます、地主の旦那。突然の言葉に動揺したが、「地主の旦那」って、あんた、おっ、おっ、俺様は貧しい小作人を虐げるロシアの悪徳豪農かぁーっ、と、のけ反りながらも、辛うじて応じることができた私である。
 早朝から何とも不思議な攻撃を仕掛けてくる隣人がいるものだなあ、と顔を洗いながら不思議に思う。全く何なんだ、あのおっさんは、と歯を磨きながらなおも不思議に思う……うわっ、そこで気づいた、俺って、先週から地主になったんだった、と。先様はからす新聞の愛読者なんだろうな……っていうか、それ以外ありえん。
 地主様ねえ、と思いながら、髭剃り後の顔を眺める。何かちがうなあ。何だろう。ううむ。髪形かな。そうだ、そうに違いない。ってんで、すぐに床屋に飛び込みましたよ。
 どうしますか、お客さん。あのぉ、地主カットっていうか、地主的なカットっていいますかね、とにかく、そんな風味でお願いします。しくよろ、しくよろ。床屋のあんちゃんは怪訝そうな面持ちながらも、承知致しました、と答える。偉い。それでこそプロフェッショナルというものだ。トレードマークのアフロともお別れか、と寂しい気がしなくもないが、兎にも角にも、あとのことは職人業に任せ、眠らせていただく。
 程なく起こされて、寝呆け眼で鏡を見れば、何というか、これって普通の五分刈りな感じじゃん。そうは思うものの、如何がですか、と問い掛けるあんちゃんの笑顔を見たら、苦しゅうない、と答えざるを得ず。私ってどうなんでしょう。

 のろくさ歩く帰り道、目が醒めきってはいない感じがして、これって全部夢だったりしてね、なんて。地主だの何だの、ってのも、じぇーんぶ夢だったりして。全太さん、安易な夢落ちは駄目ですよ、って津田くんに怒られそうだな。ふふふ、などと薄ら笑い。擦れ違った人、みな、気味悪がりますがな。
 夢だったのか。これで支払いの心配もいらねえや。助かったよ。なんて、救われた気持ちで家に辿り着く。おや、書留が届いておる。書留なんて珍しい。はてさて差出人は、って、あっ、こないだクリックしてしまった土地屋ではないか。中には、中には、中には、当然、権利書のようなものが入っており、うわぁ。うがぁ。

投稿者 zenta : 19:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月26日

23

 『残しておきたい日本のこころ』という民話のことがいろいろ書いてある本をつくるのに少し関わって、開高健が奄美大島かどこかで聞いた話として紹介した「23字きりの民話」というのを知った。
  「家へ帰って戸をあけたらこれくらいの虫がいました」
 これが民話だと、その現地のおじいさんは言うのである。潔いし、なんか可笑しみもある。23字は奥深いかもしれないぞ。第一素数だ。

 というようなことを小学生相手に話してみても、小2のケンジお気に入りの単語「ステグビートゥ!(くわがた!)」の連発を誘発するぐらいのものであって、あとの女子たちは、わけわかんない、といった空気。
 小学生諸君、夏になるとにょきにょき伸び放題の植物知ってるかい?
  「ベランダに出たらヤブカラシがまた伸びていました」
 ケンジは今日もまた、フトンが吹っ飛んだ、ばかり言っていた。
  「駄洒落はpunゆえパンでお腹パンパンはパンです」
 お酒のどこが美味しいかわかんないって、当たり前、お前たちにはまだ早いのさ。
  「Alcohol is fuckin like love」

 縛りが音節でなくただ字数23のみなので、まあ、なんでもありになってしまうわけだが、そのぶんこれは新しい詩の形式として世界に普及するのではあるまいか。
 素数列17、19、23、29、31。俳句17と短歌31の中央に23。きょう2007年6月26日。2+0+0+7+6+2+6=23。23には、なんかある。

投稿者 shachi : 21:39 | コメント (6) | トラックバック

23文字きりの民話っていいですね。何だか凄く惹かれます。
しかも素数なのか。いやぁ、素敵だ。

しかし自分が小学生の時に、この話を聞いたらどう思うのか。うーん、どんな反応したんだろうなぁ。。

投稿者 kajiya : 2007年06月29日 00:19

 「お話」だと前置きすると、その前とかその後とかあるんでしょ? ってことになるみたい。でもまあこんだけ短いと、意味内容よりリズム感とかつまり口に出してなんだか楽しい、っていうんでないと駄目みたいですな。小さければ小さいほど。

投稿者 shachi : 2007年06月29日 23:55

縛りが字数ってのが、もひとつ納得できんなあ。
同じセンテンスでも漢字をいくつ使うかで変ってくる訳でしょ?早い話が23字が短いとは言っても、漢詩にすれば五言絶句作っても3字余る訳で、むしろ長い。
だいいち民話と詩ではモノが最初から違うんだからどっちかに決めなきゃさ。
いっそ全部カナにして「素数詩」なんてのはどうかね。音数が素数でさえあればなんでもアリなんてね。

それはともかくケンジはカワイイ。

投稿者 guffaw : 2007年06月30日 03:26

 民話であってもなくても、詩であってもなくても、ある文字体系では長いかもしれず、ある文字体系では短いかもしれなくても、それでも世界全言語23、そこに可能性を見るのです、先生。

投稿者 shachi : 2007年07月01日 01:18

たとえば「アラビア語」の場合、単語一語はアルファベットをつなげて表記しますが、それを一文字と取るか、分けて数えるか。また補助的文字である「ハムザ」と「ターゥ・マルブータ」を一文字と見做すかどうかは現在でも学説の分かれている所であり、私としては非常に懸念されますが、Shachi君が「可能性」を言うならもう何をか言わんや。いつの日か必ず「新文学」として確立してくれんことを。

それにつけてもケンジがカワイイ。

投稿者 guffaw : 2007年07月01日 17:05

>>「アラビア語」

どの学説でもオーケーですよ。いろいろあるのが面白そうですな。

投稿者 shachi : 2007年07月01日 18:31

2007年06月25日

秘密基地


週末、物件を見に行ってきました。 工房にしようと、探していた場所。

駅から歩いて一分。 キャバクラやスナック、怪しい絵(?)
を売っている店などが並ぶ、細〜い通りを抜けてビルの入り口。

流石にぼろビル。一階のエレベーターホール(?)は 、下水の匂い。


同じビルにはピンク色の看板なマッサージ屋や、 怪しい洋服屋。

やばい。
ちょっとワクワクしてしまう。

かなり自分好み。 電気の容量が少なかったり、
ガスが止められてたりするんですが、問題なし。

シェアする予定の、絵を描く友達と かなり盛り上がってしまいました。


本当は、事務所OKのマンションだとか、
そう言う選択肢もあるんだけれど、やっぱり工場だとか、
ビルだとか、居住空間とは違った雰囲気の場所が欲しいのです。

秘密基地みたいな感じだろうか。
イメージでは、子供の頃みんなで裏山に作ったあれと同じ。

例えば、そこで僕が作業している時に、
友達がぷらっと立ちよって、ビールでも飲みながら
今日の仕事であった出来事なんかを喋って帰って行くとか、

分野の違う人達から、
面白いアイディアが何となく生まれたりとか、

そんな場所になれば、素敵だなぁ、と
夢だけは広がるのです。


大人になったら、こんな遊び方も出来るんだ。
人生もなかなか捨てたもんじゃない。

実際には金銭的な問題もあり、
その場所を借りれるかどうかは、五分五分。

色々な問題があり、それなりの覚悟は必要なのですが、
遊びの為だったらしょうがないか。

友人のブログに「イメージの三倍働け」
みたいなことが書いてあった。


思いっきり見切り発車してしまう、
勇気が僕にはないのだけれど、少しづつ。

始めよう。
何だかどこかへ出かけるような気分だ。

投稿者 kajiya : 01:47 | コメント (2) | トラックバック

なんだか知らんがドキドキするね。

投稿者 guffaw : 2007年06月26日 02:37

 何だか温い感じがしなくもないけれど、兎にも角にも、船出は近いってことなのか。行く末が楽しみでございますなあ。

投稿者 zenta : 2007年06月29日 19:56

2007年06月22日

子猫のお誕生日

070622fl1.JPG
産まれたてです。みんな小さいなぁ
070622fl2.JPG
子猫代表、蹴鞠と猿です。「体は大人、頭脳は子供」

お影様で、家の子供猫連が二歳になりました。
里親様募集の際は大変お世話になり、ありがとうございました。
最近は、兄弟で「ボス決定戦」をやっている様で、家の中を5人で暴走しまくっています。たまに隊長(母猫)も参戦します・・・
獣医さんに「精神年齢はまだ小学生並」と云われ、納得しました。
隊長共々、皆元気に成長中です。

投稿者 flint : 20:45 | コメント (5) | トラックバック

静止画像では落ち着き払った大人に見えますねえ。

投稿者 shachi : 2007年06月24日 17:21

この2人は割と喧嘩が嫌いな様で、合戦の場からすぐに逃げ出します。サバ猫3人組が暴走のきっかけになる事が多いです。
shachi様、暴走の様子を見に遊びにいらっしゃいませんか?並じゃねぇっすよ。

投稿者 flint : 2007年06月24日 18:26

うむ。一度は行かねばなるまいな。

投稿者 shachi : 2007年06月26日 00:22

 2歳で「精神年齢はまだ小学生並」なのならば、我が家の3/4歳のちび猫は、園児レベルか入園前の乳幼児か。
 近頃は、虫や蜥蜴の類いを捕獲してきては部屋に放つブームのようで、少なからず参っております。

投稿者 zenta : 2007年06月29日 19:59

shachi様、お待ちしております。

zenta様、家の猫連は完全室内飼いなので、よその猫さんとの接触が無い故に、本来ならば「高校生並」な筈が「小学生並」にまでしか発達していない様です。
ちび猫ちゃんの方が、我家のガキ猫連よりも大人かもしれませんよ。
あぁ、ちび猫ちゃんに会いたいよぅ。

投稿者 flint : 2007年06月30日 17:47

金曜日に思うこと

学生のころは暇があれば飲むことも頻繁にできました。店で飲んだり、家で飲んだり、公園で飲んだり・・・。ただ働き始めると案外そうもいかないもんで、休み前の金曜だったり土曜になってしまいます。前まで居酒屋なんかに行ってもスーツ姿で飲んでる人を馬鹿にしたりもしてましたが、自分がなってしまうとは・・・。昔なりたくないと思っていた大人の姿に自分はなっているようです。朝起きて仕事行って帰って寝る、みたいな日々のサイクル。それが当たり前だと諦めてしまえばそれまでなのだけど、うーんありきたりな悩みだ。

投稿者 quwabara : 20:10 | コメント (2) | トラックバック

30歳を超えると、昔はおしゃれだったPUNXも平気で会社帰りのスーツ姿でライブに来たりするので大丈夫ではなかろうかと思いますよ。
頑張れ若者!年寄りも頑張る!

投稿者 flint : 2007年06月24日 18:32

 そんなこんなも良い経験ですがな。全くそういう経験のない私に言われたくはなかろうけれど。

投稿者 zenta : 2007年06月29日 20:00

2007年06月20日

Mac依存症からの脱却?

 Macが不調になったおかげで、我が身を省みることとなりし先般、心中にどんな変化があったかというと、まあ、例によって、大したことはない。
 確かなことは、物は壊れる、ということでありますな。なので、それで困るなら、端から二つ用意しておくが宜しい。今後は大事なものは何でも二つずつ購入することにします。Brand Xの全てのアルバムを日本盤、イギリス盤、アメリカ盤と、各種取り揃えずにはいられなかった友だちのことを思い出すが、それはまた別の機会に。

 同じMacを二台買いさえすれば、これならもう安心だ。さて、一杯やるべえ、と呑み始める。同じMacが二台ある、というのは何とも心強い。そうだ。大事な本も二冊づつ買っておいた方がいいんじゃないか。珈琲を零したり、ばか猫に齧られたりするってことはあるでしょう。あとは、何ですか。バイクか。出かけようとしてエンジンがかかんなかったりすると大変ですからね。しょうがねえ。バイクも二台買うことにするか。安心を得るためには、何かと物入りだね。然りながら、安居休心には代え難く、出費止むなし。
 これで明日からは枕を高くして眠れるわい。めでたい、めでたい、と杯を重ねるうちに、ふと疑問が胸中を過る。待てよ。停電があったり、善福寺川が溢れたりした場合、Macだってバイクだって二台とも使えなくなってしまうではないか。何たること。
 しかし、私の頭脳は泥酔していたって、それなりには回るのであります。ふふ、別の場所に保管しておけば良いではないか、とね。いざって時のために安全に置いておけさえすれば良いだけだから、ちょいと遠かろうがそれは良しとしなくては。というか、近くては一網打尽になってしまうわけで、遠さは必須条件でありましょう。はは、再安心、ってことで、どんどん呑む。安意にまさるつまみなし、と。
 二台云々を始める前に、まずは土地を買わねばならぬ、ってんで、早速、インターネットで調べ始めましたよ。東京なんてところは、無闇に高いけれども、遠く離れてしまえば、存外、手頃な売り物があるものですな。素晴らしい。これなら、私のような下々の中の下の方の者でも買えないこともない。うふふ、などと、酔眼を揺らめかす。

 世に言う、悪魔の水、別名、気狂い水の力を御存知の方も少なくないでしょう。この力を以てすれば、あり得ないようなことが実現することだってあるのであります。というか、あってはいけないようなことが図らずも実現してしまうってことさえある。怖いよ。まじ,怖いよ。やばいよ。まじ、やばいよ。
 気がついたら、私、千二百坪余りの土地を購入ってボタンをクリックしてしまっていました。うわぁ。
 まだ、権利書なんぞは届いていないけど、どうなってしまうのか。俺のせえじゃねえ。みんな、お酒様が悪いのです。うがぁ。

投稿者 zenta : 16:49 | コメント (1) | トラックバック

きちがいみずでとちかって〜けんりしょとどいてあぱぱぱぱ
作詞/flint
作曲/みなさまにおまかせです。

投稿者 flint : 2007年06月22日 21:01

2007年06月19日

チキチータ

 葉月さんのコメントを読んで、そう言えば彼女が中学生のころ、教師3人が参加してアバの『チキチータ』を“競訳”する企画をやったなあ、と思い出した。印刷して塾のみんなに配ったっけ。思えばあれはからす新聞の前身でした。探してみたけど、データはなし。まだコンピューター導入前のことだったんですな。でも、押し入れの奥にありました。少しだけご披露します。

Chiquitita, tell me the truth
I'm a shoulder you can cry on
Your best friend, I'm the one you must rely on
You were always sure of yourself
Now I see you've broken a feather
I hope we can patch it up together

【Hazuki】
チキチータ、本当のことを教えておくれ
僕の肩で君は泣いていいんだよ
君は最良の友であり、僕は信頼される君の最良の友人だ
君はいつも自分に自信を持っている
でも今、まさに君は傷ついた鳥なんだ
僕は二人で一緒にその傷をいやせるよう願っている

【Zenta】
チキチータ、教えてよ。
肩で泣いていいよ。
僕がそうさ、頼れる友だよ。
自信に満ちてたね。
なのに翼痛め…。
ぼくたちなら治せるはずだよ。

【Iwao】
チキチータ、信じなよ、
泣いていいよもたれて、
かけがえのない友達なんだから。
君はいつも君でいた。
でも今、飛べない鳥。
2人で癒そう、
君が君に戻るまで。

【Mochizuki】
チキチータ、打ち明けて。
僕のそばに来て、
友よ、僕にすべてをあずけて。
自分を信じてた、
傷ついた翼も、
二人ならもと通りにできる。

 ああ、なつかしい。中高生に配ることを前提の訳だったということを、付言しておきます。

投稿者 shachi : 18:44 | コメント (4) | トラックバック

コメントしまくりです・・

うわ・・なつかし過ぎる・・
しかも押入れに残っていただなんてー
まあまあ、あたしのギコチナイ直訳ったらお恥ずかしい。
今考えると、とっても斬新なことを塾でしていたなあと思います。
すっごい楽しかったんです。
シーアスは思春期のあたしをくすぐり、それからの趣味などを形成した要素だったということは否定できません。
ちきちーたー!

投稿者 葉月 : 2007年06月21日 17:27

まあ、他のどこにも似てない塾だったってのは、自信をもって言えますな。

投稿者 shachi : 2007年06月21日 23:11

面白い授業やってたんだねぇ。
ここでもまたやったら?週一ぐらいで順番に課題曲提示してさ。

なんか『エスカレーター事件』以来急に賑やかになったな。
 

投稿者 guffaw : 2007年06月21日 23:53

そうですね。なんか考えましょう。

投稿者 shachi : 2007年06月24日 17:29

2007年06月15日

夏フェス

今年のフジロックにはイギーポップがくる。が、日程的に行くことができません。サマソニにはストラングラーズやモーターヘッドと、これまた見たいバンドが出る。ストラングラーズの方はどうも見れそうにありませんが、モーターヘッドの方はなんとかなりそう。ただ、両方ともトリではないので、どういう扱いをされるのか・・・。っていうかサマソニにモーターヘッドってのもどうなのかと思いますが。まぁ、モーターヘッドのためだけでも行きますけども。そのくらいの楽しみがないと仕事なんてやってられません。

投稿者 quwabara : 22:38 | コメント (1) | トラックバック

『さ・ま・そ・に? と こっそり検索 するオヤジ』
                                      一笑庵

投稿者 guffaw : 2007年06月17日 00:44

2007年06月13日

Mac依存症

 御存知の通り、私は大きにコンピュータに依存した生活をしている。Mac抜きでやることと言えば、飯を喰う、酒を飲む、シャワーを浴びる……加えて、庭仕事やら朝のゴミ出し、電球の交換……そんでもって、猫と遊ぶ、本を読む、音楽を聴く、映画を観る、などなど……それから、単車に乗って末廣亭を覗き、自転車に乗り鳥一で鶏肉を買ってからとらいち商店で野菜を買う、田中屋さんでは蕎麦や缶詰を仕入れて、ついでに銀行と郵便局に寄る……などなどなどと、事程左様にたくさんあるわけであるけれど……って、違う、違う、違う。私がどれほどMacに依存しているかという話をするために始めたのに、おかしいなあ。

 兎にも角にも、コンピュータが壊れて、私は呆然としたのであります。如何にこいつに依存していたのか、思い知りましてね。メールが打てない、データベースが弄れない、という二点だけでもかなり参りますな。で、慌てて、音楽用のマシンを無理矢理設定して、最低限のメールの送受信だけはできるようにしてみたけれど、やはり、付け焼き刃相当のことしかできない。
 結局、修理に出している一週間ほどは、音楽ばかりやっておりました。自主制作映画の音楽制作も山積みになっているので、それはそれで良かったようなところもあるけれど。

 Macというのは、便利で楽しく、ええ、私は好きですよ。相当に好きだ。けれども、こうやって、いざマシンが壊れてあたふたしてみると、こんなことでいいのかね、という疑問が過る。

投稿者 zenta : 15:38 | コメント (2) | トラックバック

僕もメールが使えなくなったりした時に同じような事を感じました。「何をそんなに心配してるんだ?」と我に返ってみたり。

今週は○○週間。 などと言って好きな音楽を聴いたり、本ばかり読んだりするように、アナログ週間を作って、ネット、パソコンなしの生活をしてみようかなぁ、、とか思いつつ未だ実現はしておりません。

投稿者 鍛冶や : 2007年06月15日 00:10

 私は図らずも膨大な土地を購入してしまったので、そろそろ、この機械文明を見限って、遠くへ移住しようかと思います。

 みなさん、ご機嫌よう。

投稿者 zenta : 2007年06月21日 16:56

2007年06月12日

Who is I?

 地下鉄赤坂見附駅構内のエスカレーターを丸ノ内線荻窪方面のホームに向かって上っていたら、隣の下り側から、
「しゃち……、わたしいまがーで…」
と声が。振り向くと、20代後半〜30代前半ぐらいの女性が、
「あたし、記憶力すごいでしょう」
片手を挙げてそう言いながら、ウルトラマンの変身が逆回しになるみたいにみるみる彼女の姿は小さくなっていき、それでお終い。
 誰だ? わたし、って。
 問題は二つ。「しゃちさん」と言ったか「しゃち先生」だったか。後者なら塾の教え子だろう。そして「わたしいまがーで…」。「しゃちさん、私(は)今ガーデン(ホテルで働いてるんです)」がまず思い浮かんだ。婚礼業界の人材育成に関わってきたので。ガーデンホテルのあるお茶の水から、丸ノ内線に乗ってきたんだろう。しかし、問い合わせてみたら、「そんな子はいませんよ」。
 いきなり職場を言うより、ふつうは自己紹介か。「しゃち先生、わたし今川です」。生徒のアマカワは憶えてるけど、いや、姉妹ともあの顔ではない。イマガワ?そんな子いたっけっかなあ。宇摩川、絵馬川、尾間川。そんな苗字、聞いたこともない。イマガワイマガワイマガワが頭の中でくるくるしているうちに、イーマイガッデ、オーマイガッドとかの発想方向なってきちゃったんで、ひとまず解明はあきらめた。
 もしやご本人、これ読んでたら教えてください。あなたは誰だったのですか?

投稿者 shachi : 13:26 | コメント (10) | トラックバック

 婚礼業界でもしゃちと呼ばれているのか。

 「記憶力すごいでしょう」と自慢しているところから考えて、かなり古くの知り合いなんだろうなあ。

投稿者 zenta : 2007年06月14日 15:43

 あ、いや、こりはなんの気なしの仮名でして、実名は、もっちーさん、でした。

 しかし丸ノ内線がらみと考えてみると、シーアス初期のころとかの生徒じゃないかって気もするんですけどねえ。

投稿者 shachi : 2007年06月14日 21:32

なんかO・ヘンリの『緑の扉』みたいな話。
都会に生きる冒険者ならば下り側に飛び移るか、手摺りを転げ落ちてでも追いかける軽率さが望まれる。

投稿者 guffaw : 2007年06月15日 02:36

きょう同じエスカレーターに乗りながら、ちいさく声に出して言ってみました。「平行四辺形!」 なんか気持よかったな。

投稿者 shachi : 2007年06月16日 21:02

僕も言ってみました。
『台形』

投稿者 guffaw : 2007年06月17日 04:33

私ではありません、残念。

お久し振りです・・!シーアスの頃の生徒だった葉月です。

からす新聞がネットで見れるようになっていたなんて・・!
びっくりしました。

今、貿易事務をしながら週末は林誠くんと一緒のフットサルチームにいます。
たまに先生たちの話をします。

未だにABBAが大好きです(^ω^)
最近じゃあyou tubeなる素敵なテクノロジーが発達しているのでABBAの当時のPVが見れて感激です。

また覗きに来ます!!

投稿者 葉月 : 2007年06月20日 11:21

 おおっ、なつかしいね。そうか、君じゃなかったか。元気そうで何よりです。そのうち飲みにでも行きたいですな。ここにもどしどし書き込んでください。

投稿者 shachi : 2007年06月20日 18:42

>葉月さん
 お久し振りですな。

 フットサル? フットサルって、あのフットサル? 意外だなあ。

 林誠も元気なんだろうね。

投稿者 zenta : 2007年06月21日 16:59

望月先生
今度、是非是非再会したいです!
これからもどしどしコメントしに来ます。
皆さんの興味深い日記に関心。

zenta先生!
とってもお久し振りです。
先生も元気ですか?
そうです、あのフットサルです。どっぷりハマってます。
週5で練習してます。
林くんも元気ですよ!建築事務所で頑張ってます。
今度1級を受けるみたい。

投稿者 葉月 : 2007年06月21日 17:22

 週5でフットサル? 葉月とスポーツ? ううむ、考えるだに意外である。

 林は建築事務所か。
 からす新聞社の周辺には建築士が多いですよ。編集会議、印刷などするのも、世界を股にかける建築士様の事務所でやっております。

投稿者 zenta : 2007年06月21日 18:28

2007年06月09日

田舎モノ日記

一昨日映画『DEATH NOTE』の主題歌担当のレッチリことRED HOT CHIRI PEPPERSのコンサートを見てきました(^^)
東京ドームでのものだったのでド田舎モノの私は会場に着く前から緊張しっぱなし。
(だって入り口(?)には競馬のG1見にきた渋いおじ様方が揃ってましたし・・・怖かったっΣ(゜□゜;))
席は一階一塁側のS席だったのですが本人達は私の位置からは身の丈5cmに見える位遠かったです;
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でも演奏が始まった途端そんなの気にもならない位惹き込まれました(><)

それに途中でベースさんとギターさんが曲の途中でドラム一緒にたたき出したり、ベースの人がトランペット吹き出したり、ギターさんがアバのSOS歌いだしたりと意外性でも楽しませてくれました!

やっぱり、音楽っていいですね(^^)
ギターもこれをきっかけに以前挫折したFにリベンジしてます!
相変わらず苦戦中ですが!

最近はこのレッチリの他にも世に言う『V系(ヴィジュアル系)』(見た目が大量ピアス・顔が中性的・ゴシック衣装・装飾品ジャラジャラの男性バンドの総称)と呼ばれるジャンルのバンドにハマッていて服も真似したりしています。(・・・主体性なくなってきたなぁ;)


こっちでは結構『ゴシック衣装=引かれる』説が仲間内では定着しているので
全身真っ黒・銀色装飾ジャラッジャラ・赤髪・ぱっと見が男の格好で出かける間際
『これであんまり声かけられなくなっちゃうのかぁ』と思いながら鏡を見ていました
(普段出かければ3回に1回は道聞かれる顔つきなので)


・・・が、それから10分後、自転車を飛ばしてるのも関わらずおばちゃんが『すいませーん』とヒッチハイクのように声かけてきたから慌てて止まったら『ゲートボールやってる場所知らない?』って・・・;


まだまだ色んな意味で音楽都会人の道は遠いようです(苦笑)


画像は私の座ってた席から撮ったレッチリの舞台です。

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投稿者 hal9000 : 00:47 | コメント (6) | トラックバック

いいですなあ、ゴシですか。実物見たことないです。いずれ杉並方面にも遠征を。かなり目立てますよ。

投稿者 shachi : 2007年06月09日 12:16

ベースのフリーってさぁ、絵人間(入墨が入ってる人)だろ?まぁメンバー全員そうなんだけれどもさぁ。
んで、頭の左側に「free」って入ってるんだよね。笑えるだろ?
ゴス男系かい?私はhal9000ちゃんの年代の頃、初期パン男系だっだよ。結構、女の子にもてたよ。頑張るんだよ。
(にしおかすみこ風)

投稿者 flint : 2007年06月11日 14:26

shachiさん>田舎者にそんなこと言って後で後悔しても知りませんよ(笑)

flintさん>それは知りませんでした!でもあのベースさんならどんな事も【それ位やりそうだ】って思えちゃいますね(^皿^)
もてはせんのですが友人のナンパ避けには役に立ってます(苦笑)
がんばりまーす(^^)

投稿者 hal9000 : 2007年06月13日 23:44

 ゴスか。
 ゴスっていうとスージー・スーを思い浮かべてしまう私は、30年近く遅れているのでありましょうなあ。

 ゴスも結構、でも、中身も磨けよ。

投稿者 zenta : 2007年06月14日 15:52

『中身より 脂肪が気になる お年頃』
             一笑庵

投稿者 guffaw : 2007年06月17日 04:37

zentaさん>田舎ではまだスージー・スーは広まってません。
中身と同時に違う中身も磨く・・というかこそぎ落とさなくてはっ・・!!(最近お腹が・・;)

guffaw >そのとおぉぉり!!

投稿者 hal9000 : 2007年06月20日 01:13

2007年06月08日

パン

駅から会社までの道、だんだん慣れてきたのでいつも曲がらないところで曲がってみたり、ちょっとずつ散策をしてみました。その中で一軒、気になる店を発見。そこは個人経営のパン屋で、なんとも懐かしい気持ちになる。知り合いの親御さんがやってるパン屋だとか、高校のそばにあったパン屋だとか。あぁそういえばあのパン屋途中でなくなったけど、どうしたんだっけな、なんて昔を思い出しつつ、最近は昼休みに美味しいパンをいただいています。

投稿者 quwabara : 22:26 | コメント (3) | トラックバック

 その二軒のパン屋、私にとってもどちらも懐かしいですなあ。トモはどうしているんだろう。

投稿者 zenta : 2007年06月14日 15:58

風の噂では、公務員だか消防士だかを目指してるらしくて、相変わらず悪戦苦闘してるみたいですよ。

投稿者 quwabara : 2007年06月14日 19:37

 消防士ってお似合いな感じだけど、なかなか思うようにはいかんものかね。

投稿者 zenta : 2007年06月21日 17:01

2007年06月06日

まだ休養

 長い風邪が概ね片づき、山積したあれやこれやに取り掛かり始めたところ、何たることか、メインで使っているマシンが壊れてしまった。ソフト上の問題であるならば、じたばたじたばた、齷齪齷齪する余地もあるのだが、如何せん、ハードが壊れた様子で、これでは手も足も出ない。出るのは溜め息ぐらいのものだ。
 慌ててアップルに電話する。電話に出たお嬢さんは非常に丁寧に、そして、ぼちぼちスムーズに対応してくれる。あまりにすいすい話が進むので、非公表だけどMac miniのよくある壊れ方のパターンなんじゃねえのか、と訝られるほどである。いやいや、疑いの心は宜しくない。有能で親切な女性に運良く出会えたのだと思うべき。しかしながら、この出会いは運が良かったとしても、そもそもコンピュータが壊れた時点で運が悪いじゃん。いや、だが、幸いなことに、ぎりぎり一年未満だったから、無料で修理される訳だから、保証期間が切れてから壊れる不幸を思えば、十分に運が良いとも言える。でも、一年未満で壊れるってののどこが運がいいんだよ、あほか、という至極当然の考え方もある訳で……。

 しかし、体調が悪くなると、つられるようにMacも調子悪くなるよね、などということを思う連中が数多存在する。全く以て、ばかげた非科学的な迷信に過ぎないわけで、Macの信者はしょうがねえなあ、と思う。そうは思うものの、まだ体調が万全じゃないんだから、もう少し休んだ方がいいよ、というMacの思いやりなのではないか、などと考えなくもない私も、やはり、立派なMacの盲信者なのでありましょうな。

 兎にも角にも、復活したマシンの到着を待つばかり。急ぎの案件、連絡などをお待ちいただいている諸兄、今暫くの御辛抱をお願い申し上げます。

投稿者 zenta : 08:54 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月05日

おわびと訂正

 先日書いた「グッ土」と「牛ちゃんパワー」についての問い合わせが来たので、ここにみなさんにもご報告いたします。電話をして来たのは今は保育園の先生をしている元生徒。園でバケツに稲をつくっていると言う。
「あの、なんか変な名前の肥料のこと書いてあったじゃないですか」
「ああ、グッ土と牛ちゃんね」
「あれってホントにあるんですか? だってオヤジギャグっぽいんだもん」
 みなさん、法螺ではありません、どちらも実在します。前者は、奈良県の建設業者が建設残土をリサイクルして開発した改良土。後者は静岡の農業関連資材会社の商品で、ホームページによると「堆肥中の有用微生物が、土壌内微生物層のバランスを取り戻し土を活性化します」のだ。でも、「[牛ちゃんパワーの使い方]土とよく混合し、10日〜15日間ぐらい土によくなじませてから定植して下さい」って、んー、うちでは翌日には植えちゃってるな。そのほか「卵殻エース」「ミネラル古代」「わらゴールド」などあります。
 ところで、「モンローマチック」は法螺です。勝手な思い込みで適当なこと書きました。ごめんなさい。本当は、油圧で機の水平を保つシステムのことでした。お詫びして訂正いたします。しかし語源はなんだろな。やっぱり踊るマリリン・モンローのごとくしなやかに水平を保つのか、それとも1800年代前半に孤立主義を貫いてアメリカの水平を保ったモンロー大統領にちなむのかな。

投稿者 shachi : 23:04 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月04日

Out of the blue in the face

 『嫌いな食べ物は?』『胃カメラ』なんて言ってたけど、実は食わず嫌いだったのです。出来れば一生食わずにいたいと思っていたのに、とうとう昨日試食する破目に。

先週までよく節制して酒も控え、筋トレ、ジョギング怠り無くやっていたら突然の大吐血で昏倒、それからはスッカリBlue in the faceの日々。痛みは無いが眩暈がひどい。
医者の指示で前夜の九時から絶飲食、禁煙、翌朝九時に病院へ。
早口のチャルメラみたいなオバちゃん看護士の説明はさっぱり要領を得なかったが、ともあれ水薬と麻酔薬と注射をされてアグアグと診療台へ。
左を下に横になりマウスピースを咥えた頃には俎板上の南極?号の心境。院長先生オンミズカラの診察で、これならまず死んでも文句はありません。
鉛筆ほどの黒い管のカメラを無造作にマウスピースに突っ込まれれば、頭上のモニターにピンクに光るわが腹中のLIVE映像が。TVでよく見る画面でも、腹の中をゴソゴソ動く感覚とシンクロするのが、なんとも気持ち悪い。
そう言えば、吉村昭の『光る壁』って小説はこのカメラを開発する技師の話だったなとか、カエルって変なモノ飲み込んだときは口から胃袋吐き出して自分の手でピチャピチャ洗うんだよな、なあんて事を思い出してると、ピンクの壁に白いガムの滓みたいのがくっついてて、先生によれば、それが潰瘍なんですと。若い看護士がカメラのパイプにワイヤをスルスルと通して、先の三つ爪でサンプル採取。「はい摘まんで」「うっ!」腹の中からボディブロー喰らったような変なショックと腹痛の予兆みたいな不快感。画面の胃壁に見る見る血がにじむ。
胃カメラ程度でこれなんだからエイリアンなんぞに棲み付かれたら、さぞや鬱陶しかろうよ。節制してこんな目に遭うんなら、酒なんか止めるもんじゃない、と誓う。

サンプル採取を4回繰り返して診察は終了。検査結果は2週間後と言われ、9枚の胃壁写真がオシャレにレイアウトされた絵葉書を土産に貰いフラフラと病院を出た。
帰路、陽光溢れる川べりの公園でヤレヤレの一服。

    『胃カメラや 
           生命あっての
                   若葉かな』
                           苦笑庵

P.S. そのオシャレな絵葉書ご希望の方は「からす新聞」春日部出張所まで。

投稿者 guffaw : 03:54 | コメント (2) | トラックバック

とりあえず今日、小学生たちには、なんでも食べなさいと言い含めてはおきましたが。

投稿者 shachi : 2007年06月05日 00:47

『歌道の極意は身養生に有り』
              藤原定家

『一に健康 二に健康 少々アホでも元気が何より』
              いしい被災地

やはり偉い人はいい事言ってます。
お子達によろしく。

投稿者 guffaw : 2007年06月06日 01:17

2007年06月01日

大阪再び

先週の火曜から一週間ちょっと大阪に研修に行っていました。うちの会社の親会社の連中と一緒に研修を受けましたが、まぁ正直微妙な感じでした。研修の内容もその人たち向けので、僕らにはあんまり関係のないないようでしたし。
それにしても悪い癖で、出張に行くと必ず飲みすぎてしまいます。今回も一週間まるまる飲んでいて、研修中も酒臭い感じでしたし。まだまだ気持ち的に社会人になりきれてませんね。なんて言いつつ、また今度も飲むんだろうなぁ。

投稿者 quwabara : 19:26 | コメント (0) | トラックバック