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2006年04月30日
田舎の結婚披露宴
久しぶりの披露宴にビデオ係りとして参加。田舎の披露宴ってば、、、。
●一行派
投稿者 yanhipo : 21:24 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月28日
早くも半年
教習所に通い始めて早くも半年が経とうとしている。
期限も刻一刻と近づいている。もう少し余裕を持って通えば良かったか。2月3月は、月に1回しかいかなかったもんなぁ。受付のお姉さんにも、まだいたの?だとか、最初の勢いはどうしたの?なんて言われるし。
まぁ免許取ったところで行動範囲も狭いし、車には乗らなそうだけど。って、大体車持ってないや。
投稿者 quwabara : 16:22 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月26日
ブルース・ブーム2
有朋自遠方来。
近所で呑んでいるんだけどさ、と電話がある。結構忙しいのになあ、と思いつつも、ちょいと顔を出す。御承知の通り、私も嫌いな口ではない。
ショート・アフロに日サロ焼けとなると、歩き方まで変わりますな。何というのか、ゆったりと弾むような感じで。ゆるゆるの16ビート、スネアは遅めでよろしく、みたいな。
そんな乗りで歩いていくもので、普段の二倍ほども時間がかかってしまう。まあ、それで良いのだ。日本人のせせこましい時間感覚ではブルースを体現すること能わず。
近所にありながら、初めて足を運ぶ焼鳥屋。暖簾をくぐり、「Yo man!」と一声を発す。すると、坊主頭で和装のお兄ちゃんが「ぃらっしゃい!」と元気に出迎えてくれる。ほほぅ、今時の焼鳥屋は、ジャズですか。ブラック・イズ・ビューティフル。ブルースかぶれの私を4ビートで出迎えてくれるなんざ、気が利いているね。
先ずは、私を呼び出した張本人に「Don't work hard, bro!」とハイタッチをかまそうとしたけれど、相手にされず、少し寂しい。初対面の御婦人三人と以前に一度だけお会いしたことのある男性に紹介される。ブルース魂になりきれていない私は、多少照れ臭い気がするものの、「What's up, dude?」と順々にハグしていった。したところ、何とも気まずい空気が流れ出す。何なのよ、このインチキな人……そんな視線が痛い。この状況を乗り切るには呑むしかない。呑むしかない。そうさ、呑むしかない、ってんで、呑みましたよ。呑みましたとも、がんがんががん、と。日本酒を三杯ほども一気にやったら、調子が出てきましてね。honey だのbabyだのと連呼したり、音楽に合わせてスキャットしたり。しまいにゃ、立ち上がって踊ったりして、頗るご機嫌である。楽しい酒は良いね。ほんなこつ、楽しか酒はよかね。
楽しい酒は良い。ただ一点だけ問題があった。楽しんでいるのは私一人だけだってところ。同席の人々も、店員さんたちも、明らかに迷惑顔。一様に無口、むっつり。はは、楽しいのは俺だけか。ブルース道も生半じゃねえなあ、などと独り言ち、なおも酒を煽り、酒を煽り、気が遠くなる。
投稿者 zenta : 18:01 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月25日
あるいはこういう戦略だったのか。
あー、年に一度は、やしゅくにチャンジャー食いてえなあ。ところで、前の選挙大勝ちしちゃって、連中なんか浮かれてるっつーか、気が緩んでる気がするぞ。こんどのちゅばの選挙、ここはいっちょ敗けとくか。うん、そうしよう。とすれば、ここはあいつを野放しにするに如かず。
「おい、たけビー、おめえわかってんだろうな。今度のちゅばの選挙、敗けらんねえぞ」
「へいがってんで。あっしにおまかせくだせえやし」
「おう、おめえにまかす。好きにやれ」
「うちの候補、シャイトー・ぴょんって野郎でしてね、何はともあれこいつの名前を覚えてもらおうってんで、あっし、ぴーんときましてね。『じゃーんけーんぴょん!しゃーいとーぴょん!』って、どうです、おやぶん」
「完璧だ。ゆけ、たけビー」
「じつはっすね、敵のウォーター・キャバ美のぶんも『あっちむーいてほーい!うぉったきゃーばみー!』って浮かんじゃったんすけどね、こりゃあ口が裂けても言いませんので」
「さすがだ、かんじちょーは感じちょーいい!」
「うぇっへっへっへっ」
投稿者 shachi : 22:01 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月24日
難しい事は抜きにして
日本に帰ってしまう前に、何処かに行かねば!
と、記念に前々から行きたかったバルセロナへ行ってきた。
一番印象に残ったのは、夜中にどうしてもお腹が空いたのでホテルを抜け出し見つけた、カウンターしかない場末の中華系飲み屋。日本だったら、絶対に演歌が掛かっているような雰囲気のその店に客は誰もいなく、言葉が殆ど通じないので、身振り手振りで「ご飯食べれる?」と聞くと、もう店じまい寸前の雰囲気だったのにも関わらず、中国人夫婦は「座れ、座れ」と暖かく迎えてくれた。 おばちゃん達が何を喋っていたのか殆ど分からなかったけど、面白かった。
食べ物は美味くて、気候もよい、でもって人々は明るい。
理屈とかそう言う事は抜きにして、本能的に
「こういう所に住めたらいいなぁ」
と、そんな事を思った。
投稿者 kajiya : 10:19 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月23日
15年ぶりに
人間ドッグってぇものに行って来やした。全くの健康体だそうで、、、。
●一行派
投稿者 yanhipo : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
言霊
一昨日、以前通院していた癲狂院で知り合いだった女の子が亡くなった。
朝起きたら彼の横で冷たくなっていたということだった。
リストカットの後を少し自慢気に見せたり「またやっちゃた〜」なんて軽い口調で話したりしていたので、少し頭に来た私は
「そんな事じゃ死ねないんだから、どうせなら動脈をグッサリ刺すとか、縊れるとかの方が確実なんじゃない?」
なんて、非常に無責任な言葉を吐いていた。
あれから、約3年、彼女は本当に亡くなってしまった・・・
言葉の力、幸せな事や感謝の気持ちを口に出して行こうと考えていた矢先の出来事だった。
「来世で出会う時はお互いに笑いの多い暮らしをしようぜ」
彼女の御冥福を心から祈りつつ。
投稿者 flint : 00:05 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月21日
阿佐ヶ谷にて
阿佐ヶ谷の居酒屋で友人と飲んでいた。飲み始めて少しすると、後ろの席に新しいお客さんが入ってきた。8人くらいのちょっとした団体客で、狭い店内は一気にお客さんで溢れた。
そのまま気にせず友人と飲んでいて、ふと何の気なしに後ろを振り返って団体客を見てみると、なにやら見たことのあるような人が。その人と目が合い、何秒か互いに見つめ合っていると、その人は伊東さんだった。
思わぬところで意外な人と出会ったものだ。2年も前にはほとんど知らない人だったのに、気が付けば一緒にライブをしたりもしている。こういう遭遇って、もしかしたら結構あるのかもしれない。最近知り合った人は、実は大昔にもどこかで出会っていたりして。まぁ知り合ってない頃のことなんか覚えちゃいないが。
投稿者 quwabara : 17:00 | コメント (1) | トラックバック
今生で出会った人とは、過去姓で五百回以上なんらかの形で出会っているって、オーラの泉で言ってましたよ。
投稿者 flint : 2006年04月23日 00:38
2006年04月19日
ブルース・ブーム
録画してあった、スコセッシ総指揮の『THE BLUES Movie Project』8作を、忙しさを紛らす気分転換にって口実で、ちまちまとみている。作品毎にばらつきがあって、善し悪しはいろいろ。けれども、そこで流れる音楽はどれも御機嫌だし、彼らの因って来る根っこに触れるこの感触は今までに味わったことがない。メンフィスだのシカゴだのってものは、頭の中にはあったけれど、明らかな誤差がそこにはあった。当たり前だ。
兎にも角にも、中学生時分に嵌まって以来、30年振りのブルース熱。Screamin' Jay HawkinsだったりJames Blood Ulmerだったり、Taj MahalだったりMadeline Peyrouxだったり。例によって、一貫性のない選択だが、新旧あれこれ取り混ぜて、聴きまくる、聴きまくる。ギター爪弾いてみたりしてね。ふふ、何とも楽しい。
そうだ、たまには、中身で勝負じゃなく、見てくれから入ってみるか。そんな気になるなんざ、ブルース魂を大幅に履き違えておりますな。なんだけれども、ま、何はともあれ、これから床屋でショート・アフロあててきます。んで、帰りに日サロで焼きまくってきますよ。来週か再来週ぐらいには別人のようになれるだろうなあ。町中で擦れ違っても、みんな、気づかないでしょう。万が一、気がついたら、「Hey bro!」とか「Yo man!」ののりでよろしくね。
投稿者 zenta : 14:15 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月18日
高円寺消失レポート
商店・飲食店の浮き沈み、入れ替えの激しい高円寺。ある夜、何とかまだ頑張っている老舗の風呂屋を出てイセタンスーパーに向う途中、あれっ、ジョナサンがねえ。わりと長持ちでその存在が当たり前になり、風景に馴染んでいたぶん、違和感がある。いつも込んでたのになあ。
さらに一件、ほぼ同じ経度を500mほど北上したところにあるゲイバーのあったビルも消えた。10年ぐらい前に一度だけ、フィリピン人のお姉ちゃんに不意打ち的にみんなで連れていかれて、ありゃひどい目に遭いましたなあ、まあ、もちろんそれっきりだったでしたが、前を通るたび、あのつるっぱげおやじの記憶を新しくしていたわけで、やっぱり違和感。
振り返るとリニューアル中の駅からは、ホテルと引き換えに立ち食いそば屋がなくなっちゃった。
投稿者 shachi : 18:50 | コメント (1) | トラックバック
あの、ゲイ・バーの夜は、妙な感じでしたなあ、顔触れも出来事も。あの店もなくなったのか。ま、どうでもいいっちゃどうでもいいけど、ああいう、場末の感じの店がなくなるのはちょいと惜しいですな。かといって、もう一度行きたいって気はせんのだけれど。
投稿者 Zenta : 2006年04月20日 14:27
2006年04月17日
そう言えば、
近くの名所には足が向かないと言うけれども、その通りだ。
未だに行きたいけれども、行った事のない所がけっこうある。
特にキューガーデンとウィンザー城。
この二つには行っておきたい。
残り時間は後わずか。
うーん、荷造りもせねば。。。
投稿者 kajiya : 06:32 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月16日
続・お釜
なんとか相手に頼み込んで、人身事故扱いを取り下げてもらいました。
●一行派
投稿者 yanhipo : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月14日
親戚
先日うちのばあさんが亡くなり、親戚一同が集まり、せっかく集まったのだからということで飲むことになった。
今までは自分も成人してなかったりして飲み会の席に呼ばれることはなかったのだけど、今回初めて親戚同士で飲めて、良い意味でいつもとはなんとも違う感じだった。それと同時にこういう飲み会は大事にしてかなきゃいけないな、なんて下っ端ながら思いつつ、朝まで飲みました。
投稿者 quwabara : 19:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月12日
洋行の恐ろしき
幸か不幸か、私は外国を訪うたことがない。外国どころか、本州から出たのだって、35年前の一度きり。絶対に行かないと決めている訳ではないけれど、それほどの用向きも熱意も、今のところ、生じていない。
散り際の悪い花見の後、寒くなってきたので家に戻って引き続き呑んだところ、海外で一年ほども暮らした友人から、たまげる話を聞いた。ロンドンやパリでは、夏の盛りともなると、女性がおっぱい丸出しで町内を闊歩するのだという。おバカンス先の浜辺でってなことではなく町中でかよ、っと、私、大変驚きました。ええ、驚きましたとも。酔っ払って適当なこと言いやがって、などと、突っ込んでみたのだけれども、当人、いや、これはまこと、これは真実、と譲らない。そう言われてしまえば、そうなのかもしれない、と、酩酊した頭が考える。
もし、本当なら、困りますね。桑原桑原。外国人がどうなのかは知らんけれども、私は戦後の東京、昭和の真っ只中に生まれ育った者、町中で、ぱいおつだしまるの女性が歩いているなんて図は絶対に受け入れられない。おっぱいを忌み嫌っている、とか、そんなことではない。ただ、町中では勘弁してほしい。理屈じゃないよ。
夏のパリなんざ遊びに行けないね。目の遣り場に困る。見ちゃいけない見ちゃいけない、なんて思うと、余計、そちらに目が行ってしまうのが、人というもの。じゃあ、逆に、がん見すりゃいいじゃねえかってんで、がんがんがりがり穴の空くほどに睨んでしまうのもそれはそれで妙だ。というか、それって変質者じゃありませんか。
予てから、ジンノガイなんてえものは、ほんと、訳がわからねえと思っていたけれど、町中でおっぱい? 無理っ、と裕梨の口調で即答する私がいる。嗚呼、倫敦巴里が遠退けり。
しかしですね、幸いなことに、人間には素晴らしい想像力というものが備わっているのであるからして、実際に行かなくたって、何ら問題はござんせんよ。本で読み、映画で観、夢の中で歩けば宜し。我輩はそれで十二分に幸せであります。
投稿者 zenta : 20:18 | コメント (1) | トラックバック
私も海外で一年ほど暮らしましたが、おっぱい丸出しで町内を闊歩ってのには、お目にかかったことないですねえ。休日のハイド・パークとか、セーヌ河畔とかで見たことはありましたが。その人、泥酔してたんでしょうが、嘘ついちゃいけませんねえ。おいらも酔っぱらって似たような法螺吹かないように気をつけなきゃ。
投稿者 shachi : 2006年04月13日 02:42
2006年04月11日
ヴェローナ
イタリア男児だからといってナンパ野郎ばかりではないことを、僕はかつてヴェローナ生れのマルコという品行方正青年から教わった。あれから20年たった今でも、先入観の壁は相変わらず僕の前に立ちはだかる・・・
あのさ、イタリアにヴェローナっていう街があるんだけど、たとえば
Marco was born in Verona where Romeo & Juliet fell in love
「マルコはロミオとジュリエットが恋に落ちたヴェローナで生れた」
ってのは英語として正しくないのです。これだと他にもヴェローナがあるってことになっちゃうから。私の知る限り、イタリアはもちろん、他の国にも同じ名前の街はないので、正しくはカンマを入れて、
Marco was born in Verona, where Romeo & Juliet fell in love
「マルコはヴェローナで生れたんだけど、そこでロミオとジュリエットは恋に落ちたんだ」
ウカツにカンマ入れ忘れると大変なことになるから気をつけなさいよ・・・
ウカツにもヴェローナはニッポンにあった。サンタモニカから100mほど海を越えたところに。その場所で愛を誓う二人は、時としてロミオとジュリエットなのかも知れないではないか。うーん、奥が深いぞ柏のネーミング。
投稿者 shachi : 02:09 | コメント (2) | トラックバック
where の前に入るカンマはそう言う事だったんですねぇ。
何となくずっと不思議に思っていた事がようやく分かりました。
投稿者 kajiya : 2006年04月12日 08:05
多くの場合、カンマがあってもなくても似たような意味なんだけど、
I drank with the guy who's a bloody liar.
「そのブラディー嘘つきあんちゃんと飲んだわけよ」
I drank with the guy, who's a bloody liar.
「そのあんちゃんと飲んだんだけど、そいつブラディー嘘つきでよ」
固有名詞に続くとき、違いが生じます。ちなみにロンドンはカナダにもあるから、カンマなしでも成立。
London which I used to live in
「僕が住んでいたロンドン」
London which I've never been to
「僕が行ったことないロンドン」
投稿者 shachi : 2006年04月13日 02:41
2006年04月10日
春
「そろそろ、しっかりと春になんねーかなぁ」
と思いながら、日々を過ごす。
何だか今日も雨が降っていて寒い。
そう言う訳かどういう訳か、大発見をしてしまった!
「はなびえ」
と言う表現。自分がついさっきまで思っていた
「鼻冷え」 は間違いだった事に気が付いた(!)。正しくは「花冷え」。
なんとも恥ずかしい。。
ちなみに自分なりの解釈は
鼻冷え / 春になってもどことなく寒く、思わず鼻水をすすってしまうような陽気。 でした。
ってきり、「肌寒い」の仲間だと思ってたんだけどなぁ。。。
とは言え、自分の「鼻冷え」もどことなく庶民的で悪くは無いよなぁとか思いつつ。
投稿者 kajiya : 07:45 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月09日
背筋がゾッとする話
ある会社の3ヶ月分の営業データが丸々消失する事件発生。おぉ〜怖。
●一行派
投稿者 yanhipo : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月07日
散り始め
某居酒屋企画の善福寺川沿いで行われた花見に参加してきた。
40人くらい集まり、プロパンガスを持ってきてもつ煮や豚汁を作ったり、カラオケなんかもセットして、結構大きい規模で会は開かれた。
集まった人は、その居酒屋の常連客がほとんどなようで、全然知らない人達ばかりっだったのだが、みんなでたらめな人間だったので見てる分にはとても楽しめた。知らないで横を通り過ぎる人達の目は若干痛かったが・・・。
それにしても善福寺川での花見というのは初めてだったのだけれども、こんな近くにあんだけ綺麗な桜が見れるってことを今更ながら知りました。
投稿者 quwabara : 15:16 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月05日
まだ花見
風が吹いて散り、また、今日の雨で散り、愈々桜も残り少なくなってきた。けれども、今晩だって花を楽しむことは可能である。「三日見ぬ間の桜」などという物謂いに象徴されるように、すぐに散ってしまう儚い花と思われがちな桜も、存外しぶといものである。しぶといのは花だけではない、今日も又、これで一杯やろうというのだから、呑む側も相当にしぶといと言えるだろう。花も呑み助も、こんなに散り際がしぶといとなると、日本の、というより、侍の美学に反しますなあ。さりながら、幸いなことに、私は侍なんぞではなく、町内の与太郎一号なのであるからして、散り際悪しく、つくづく見苦しく、今宵も盃を重ね続ける、と。
投稿者 zenta : 09:53 | コメント (1) | トラックバック
甲府は今がちょうど見ごろです。
明日あたり、お花見する予定です。
投稿者 flint : 2006年04月08日 17:17
2006年04月04日
ヴェローナ − エピソード1
マルコは北イタリアの歴史ある街ヴェローナからやって来た24歳の青年。弁護士志望でなかなかのハンサム。イタリア男といえばナンパ野郎と相場は決まっている。日本人の友だちの女の子がパーティーやるってんで連れてきゃ、エドゥアルドーが神戸娘といちゃついているころ、アントーニオーは北九州とお近づき。それでこそビバっ・イターリアっ。なのにマルコときたら、女といえば故郷に残してきた彼女一筋。神戸と北九州が日本語で話してるのを聞いて「ビューティフル!」あっそお?「ビューティフル!ジャパニーズ・ランゲージ!エレガント!」あっ、どうも、お褒めにあずかり光栄っす。うーん、奥が深いぞイタリア男児。
投稿者 shachi : 02:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月03日
フラワー・マーケット
今まで行こう行こうと思っていながら、まだ行っていなかったフラワー・マーケットに先日ようやく行ってきた。毎週日曜日に開かれる小さなマーケットだけれどもなかなか面白い。に加えて、「花は高い」との印象があったので、反対に随分安くて驚いてしまった。£1,£2の花束。鉢植えも一つ£2、三つで5£などなど。これだったら、誰かの家に遊びに行く際にヘタなお土産を買って行く代わりに花を買って行った方がいいかもしれない。
そう言えば、野菜も果物もマーケットで買うと随分とスーパーで買うより安いよなぁ。例えば、苺1パック£2なのが、同じ値段でマーケットでは2パック、3パック変えたりする。それでも、ついつい便利なので買い物はスーパーで済ませるのが殆ど。お金に余裕がある訳でもないのだが、便利さにはやっぱり負けてしまう。
マーケットから少し話が変わって、以前、クラスの女の子が、「やっぱり肉屋でなきゃ美味しい肉は手に入らないわよ、スーパーじゃ駄目」と言っていたのを思い出した。こっちの人もこんな事言うんだなぁと印象深かった覚えがある。
しかし今じゃあ日本では(こちらでも)、大きなスーパーにはパック売りとは別に、スーパーの中に肉屋やら魚屋が入っていたりするからまた話がややこしい。最近のスーパーは侮れない。僕がただ便利さに負けているだけなのか、それともスーパーが進歩しているのか。
うーん、どうだろう?
にしても、実家の近所の八百屋や魚屋が次々となくなってしまったのは少し寂しい。
そう言やぁ、車で豆腐を売りに来ていた豆腐屋さんは元気だろうか??
「パープー」というあの音を聞きながら、自転車やスケボーでおじさんの車を追いかけたもんだ。
投稿者 kajiya : 10:19 | コメント (1) | トラックバック
うちの団地には、豆腐屋さんは相変わらずカブに木箱積んでやってきてますよ。ラッパの音も健在。
投稿者 Zenta : 2006年04月07日 09:47
2006年04月02日
お釜
掘っちまいました。それもパキスタン人の運転する車に、、、最悪。
●一行派
投稿者 yanhipo : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月01日
おおきくなりました
だるまです。
先月、避妊手術をしてきました。初めてのお泊まりでした。
病院で抜糸する予定だったのですが、お母さんみたいに自分で抜糸してしまいました。
iMacの上を占領する程、大きくなりました。
だるまです。
今月は、かね代が避妊手術に連れて行かれるそうです。
わがまま猫さんなので、ちゃんとお泊まり出来るか心配です。
だるまです・・・だるまです・・・だるまです・・・
てな感じで、日々元気いっぱいに成長している暴走軍団の仔猫連です。
猿と芸者は去勢済み、だるまは避妊済み、今月はかね代の避妊手術です。
動物病院も、家族割があればいいのに・・・にゃ〜
投稿者 flint : 20:32 | コメント (2) | トラックバック
いやあ、でかくなりましたなあ。大勢で家の中走り回られたら、何というか、すごい。すごい、の一語に尽きそうだ。
投稿者 Zenta : 2006年04月07日 09:48
いやぁ、ホント仔猫連の暴走振りは凄いです。
テーブルの上にTV等のリモコンが置いてあるんですけど、早朝、急に暴れだしてリモコンを踏んでTVをつける、なんて日常になっているので、主電源を切って寝ています。洗濯機は使う時意外はコードを抜いてあります。
省エネにつながるのか・・・?
投稿者 flint : 2006年04月08日 17:13